ブログネタ:職業病ある?
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たぶんね、いろいろとありそうよ
そんな中から一つを披露
子育ての悩みは尽きないモノよね。
職場でも休憩時間なんかに
ちょっとした我が子についての
あんなことこんなことが話題に上がる。
職場で同業者と我が子の話しをするときに、
『うちの子どもはこんな子で』っていう説明が・・・。
たいていの場合
親から見た客観的(行動・言動・態度など)評価基準から、
子どもの情報をアセスメントして問題を抽出する。
いわゆる看護課程が展開されていくってわけだ。
問題を裏付けするデータから原因を探り、
この行動は何を意味するのか。
何が問題として起こっているのかを把握し、
客観的主観的情報から根拠とした裏付けを得る。
我が子へ対するアセスメント能力も長けてくる。
って、そんなナース多いんじゃない。
だからといって、
その対策が出来てるかどーかはまた別の話し
そこにはなんといっても感情が入るもんでね
解決しても、
新たな問題は次から次に