今朝の地震。

びっくらしたよぉビクっ



5月5日5時台に震度5だったそーな。




あたしゃ仕事中だった。



地震の揺れを感じた瞬間、

ナースら総出でドバーっと病室へ一目散に駆け寄る次第。


患者さんの安全確認ポイント


声をかけ合い、ナース間での情報交換をし、

分担しながらそれぞれが病室へ向かった。


一部屋毎・一病床毎にカーテンを開け、

患者さん一人一人に声かけ回る。


もちろん素早く状況や状態を観察するわけ。



あたしが一番最後に入った病室。


たぶん不安だったんだろう・・・。

患者sei「あなた自分の身が一番大事なのね。私のこと後回しにして。」


ま、

そうとる人がいるっていうのも仕方のない話し。




「大丈夫よ」と笑顔でかえしてくれる患者さんもいれば、

我先にと病室から飛び出してくる患者さんもいて、

真っ先にテレビのニュースで情報を得ている患者さんもいる。


そんな中、

どうしたって動けない患者さんもいるわけで・・・。


そーゆうこと一応考えて行動してはいるのだが。



何をどうやっても言ってくる人は言ってくる。


何をどう言っても言い訳としか捉えられないらしいから。



教訓とさせていただこう花