心臓はバクバクだし 声は上ずってまうし、ホントこーゆうの苦手。
だのに、
引き受けちゃうという・・・
見ず知らずのメンバーでグループワーク。
誰からもなんにも話さないようだとコトが進まないもんで、
口火を切ってみる。
で、話しがノッテきたら 用無しってこと。
それはそれでいい。
で、だ。
だれが発表者になるか・・・っつーと、みんなで譲り合いになっちまう
そんな状況に堪えられなくなるもんで、
おのずと「あたしやります」的な・・・
きっとこの先、
こうゆうことは数多くあたしに襲ってくるもんだと思うから。
場数を踏んで慣れておくことが必要なんだ。
あたしの周りにいる人は、
「にこさん、そうゆうの得意そうだもん。」って言うけれど・・・。
いーえ
まったくもってそんなことはないっす。
大多数の前でのスピーチとかって、苦手も苦手。
動悸がしてきて呼吸さえまともにできなくなってくる。
そんな風には見られないけれど、ホントはそう。
シラフじゃやっていられないって感じなの。
そりゃあ、あたしだって克服したいって思ってる。
けど、いつまでたってもちっとも慣れないっていう
に聞いてみた。
「自分のこと知らない人達ばかりなら、そっちの方が気が楽じゃん。」
・・・・・・そっか
恥をかくつもりで挑めばいいんだ。
はじめっからそのつもりで さ
いつかいつかきっとそのうち、やってのける