ちょっと待って、プレイバック。




職場での飲み会。

これも仕事っちゃー仕事のうちプッ



その酒の席での話しだけどさ、ちょいと聞き捨てならないわけえ?



楽しく盛り上がってて、おしゃべりにも花が咲く。


そんな会話の最中に、あたしにかけられた一言が「天狗になってる」と。


上司から・・・微笑みながら・・・言われたわけ。



さら~っと流れるような会話の一コマではあったけど。

周りにいた誰もが気に留めるようなことでもなく会話は続いていたけれど・・・。


あたしからしたら その言葉の真意が気になってきてしょーがない。



あー。そっかピン!


きっとそれが本心なんだろうな。

あたしのこと、そう思って見ていたってわけね。




ショックだった反省!


あたしのことが気に入らないのか。

やっかみとか妬みとか・・・そういうことなんじゃないのか。


自分に都合のイイように、そんなことを考えていたけれど・・・。


立ち直る術を見出さなければ 仕事に差し支えるとも思ったわけ。




そーだお茶

戒めなんだ。


自信もないのに、出しゃばっていたかもしれないな。最近のあたし。



うん、謙虚になろう花