あーもう第5話。


和尚が・・・うっ・・




今さ、

体罰の問題がクローズアップされてる時期でもあるじゃない。


ゲンコツがとんだり バットで叩いたりしちゃうから、

ちょいと心配しそうになったけど、

さすが 『とんび』 何ら危惧することはないYES





親は子どものおかげで親になる。



親とはこうあるべき 子育てはこうあるべき

だなんて野暮なことは聞くまでもない。


「お前はお前なりに親であろうとし続けろ。」という海雲和尚の言葉が、心に響く。



子どもが成長していくその時どきで、

あらたな問題にぶつかっていくもので。


その都度 悩みながらも親であろうと努力していく。




そして、

子どもは何歳になっても 親の傍で甘えさせてもらいたくなるもの。


「子供にベタベタ甘えさせてやれないような親は親じゃない!」

とヤスを叱り飛ばすたえ子の言葉も わっかるなぁウンウン



今日も外で頑張っているんだろーな とか。

何か不安なこと抱えているのかな とか。


甘えてくる時って やっぱ何かしらの意味があったりすることが多いのね。



ギューってすると気が済むみたいよ。

・・・下の子に限ってのことだけどボケー




親でいさせてくれて ありがとお花