こじんまりとした家庭的な雰囲気の このお店。


友「一人じゃ入りづらくてさ・・。」と。


昭和のニオイ漂う暖簾をくぐり

おばちゃんとおじちゃんに会話が筒抜けな感じで久しぶりに談笑。

徒然なるままに-20130123_234913.jpg

彼女もまた、×がついたあたしを心配して誘ってくれた。



彼女の子と上の子が同級生で 子達が1歳くらいの頃からのお付き合い。

小さい頃は子ども交えてしょっちゅう遊んでたっけ。

そんな2人はもう成人式を迎えたんだもんね・・・年の経つのは早いわけフフッ



友「落ち込んでいるんじゃないかと思って・・・。」

おのずとあたしのブタ がついた話しになるわけだけども・・・。

どっちかってーと心外っすよプッ


落ち込むだなんて んなわけない。

あたしゃ、何の未練も後悔も感じていないもんで。


ブタ つけて きれいさっぱりしたいって思っていた方だから さ。




なんだろ。

物事や人に対しての執着がなさすぎるんだよな。

他人に期待することもほとんどないし。


そーゆう感情を抑えているわけじゃないんだけど、

裏切られたっていう思いを味わいたくないっていうのが本音かも。


友「そこが長男君にそっくりなんだよね。」


あー。

薄々感じてはいたのだけれど、

やっぱ上の子の冷めた感じは あたしに似てるんだよなアハ


あそこまでは冷たくはないだろうと思っているのは あたしだけアハハ




今更どうにもならない若い頃のお互いの恋バナポッやら。


すっごい昔話をいっぱい聴いてくれてありがとう。



また、呑も花