第1話をようやく観た。
夜勤が続いていたもんで、視聴できたのがつい昨日の話し。
今朝はマブタが重いっす。
原作は未読だけれど 重松清氏の小説は大好きで、
泣かせる話しになること間違いないと思ってた。
なんでだろ。
冒頭から涙がこぼれて仕方がない。
泣かせるシーンでもなんでもないのに、
幸せなシーンが溢れているのに 泣けてくる。
やさしくて やさしくて やさしくて、愛がいっぱい詰め込まれていて。
「おとしゃん おかしゃん」だなんて、子役のカワイイことこの上ない。
それだけでも涙を誘う。
「幸せな時は笑うもんだと思っていたけど。
違うな、本当に幸せな時は涙が出る。」
幸せすぎて。
コワイくらいに幸せすぎて。
小さい旭をしかと抱きしめる安男が愛しくて仕方ない。
・・・はまったな