昨日は準夜。
雪国とは比べものにはならないほどのなのだけど・・・、
ココで言うところの大雪で そりゃもうてんやわんや
さて、
交通手段は如何にして出勤しよーか
午前中から バス・電車の運行状況をチェックして、
いつもより2時間近くも早い出勤で 準備万端に挑んだわけ。
早めに着くだろうとふんで、
駅で腹ごしらえでもしよーと目論みながら 余裕ぶっこいていたわけ。
んが、甘かった
バス停を目の前にした交差点で、
あたしの前を通り過ぎようとしているバス発見。
雪道を徐行しながら走るバスに向かい、思わず大アピール
「乗せてくれ~~」と・・・。
だのに、そのバスから聞こえたのは運転手さんからのマイクごしでの
「それは出来ません」・・・とな。
空しい。
無惨にも取り残されたあたしは 次のバスを待つこと50分。
虚しいぞ。
職場に着いたのは いつもどーりの時間となり、
腹ごしらえはコンビニで御用達・・・しゃーないなぁ
仕事帰りは職場から連絡してくれる相乗りタクシーを 初ご用命。
「1:20最終のタクシーに間に合うように集合してください」
じゃなきゃ 自腹でタクシーでの帰宅になるって言われたもんで、
そりゃもう血眼で仕事してきたわよ。
いつも以上にハイスピード
やればできるじゃない あたしたち