来月公開する映画。
試写会が当たったんで、連れて観てきたの。
この前当たった映画は戦争映画だったため、
に拒否られたんでスキップしちまった・・・もったいない。
閉鎖されていた動物園を買い取り 家族とともに再建した
英国人ジャーナリスト、ベンジャミン・ミーの回顧録をもとに、
最愛の妻を亡くした男が動物園を立て直すことで
悲しみを乗り越えていく姿を描いたヒューマンドラマ。
妻を亡くして半年がたつベンジャミンは、
新しい場所で新しい人生を始めるため郊外に家を買う。
悲嘆に暮れる14歳の息子と7歳の娘を連れて引越したベンジャミンは、
家の隣に閉鎖中の動物園があることを知ると、
ある思いを胸に動物園の再オープンを目指す決意をする。
落ちぶれた動物園を舞台に、
最愛の妻の死から立ち直り 家族を再生させていく。
観おわった後、感想を記入して映画館にメッセージを残すんだって。
あたしが書いていたら、めんどくさがっていたも書き出した
「すごかった」ってさ。
最近気になるこの言葉。
「すごい」とか「やばい」とか。
・・・何が ってことは聞かないほうがイイらしいけどね
息子役の子がカワイイと吠えまくる
「ウチ、ショタコンだから」だってさ。
・・・ショタって何さ
で、調べたわけ。
ま、いろいろよね
で、映画は良かったよ。
前に進もうと頑張っている人のこと、やっぱり応援したいよね