2人で観てきた。


映画を観に行こうって あたしが誘ったのは受験生下の子・・・モジモジ





家電メーカー木村電器の窓際社員、小林・太田・長井の3人は、
いつもワンマンな木村社長から流行の二足歩行ロボット開発を命じられる。
近く開催されるロボット博での企業広告が目的だった。
しかし、ロボット博まであと1週間という時期になって、
制作途中のロボット“ニュー潮風”が木っ端微塵に大破してしまう。
窮地に追い込まれた3人は、ロボットの中に人間を入れてごまかす計画を立案。
ロボットの外装にぴったり収まる人間を探すため、
架空のオーディションによって、仕事をリタイアして久しい独り暮らしの
老人、73歳の鈴木重光が選ばれる。
しかし、この鈴木さん、実はとんでもない爺さんだった…。
さらに、“ニュー潮風”に恋をしたロボットオタクの女子学生・葉子も巻き込み、
事態は思わぬ方向へ転がり出す…。




嘘に嘘を重ねて、事態はどんどんあらぬ方向に一人歩き。

嘘がキライなあたしにとっちゃー、笑うどころじゃありゃしませぬ。

・・・いや、笑いましたがねプッ



夢を見ちゃいけないの?

本物だけしか信じちゃいけないの?

好きなものを好きっていう気持ちが動かすホントの真実を、
女子学生演じるロボットオタクの彼女から教えてもらった。



夢や希望は、生きる喜び。

そのきっかけは、些細なことから。



・・・で、

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本文はここから

空気・・・ってことではないよなエヘ

「好き」ってことかなポッ


好きなことだけに囲まれて 生きていけるわけじゃないけれど、
好きなことがなかったら 人生がつまらなくなると思うんだもの。


物や食べ物、人でも何でも。


一つや二つじゃなかったり、見つけられなかったりもしちゃうけど。


好きなことが何かってことを、あたしがちゃんと知っていたい花