帰宅した あたしに、
「今日は、ご飯もあげたんだ~」と。
ほぼ毎日のよーに、
持参したお弁当のオカズを お友だちに分けてあげてる
どして
「A子ちゃんちは共働きで、
お母さんが忙しいから自分でお弁当作ってるの。
持ってこない日もあるんだよ。
で今日はね、冷凍してあるパン1個だったんだけど・・・。
なんか怪しいパンだったから、お弁当1/3あげたの。」
それじゃあ、あなたの分が足りなくならない
「平気平気」
なら、も少し大き目のお弁当箱にしようか
「これでイイ」
・・・。
大好きなお弁当を いっつもあげるのは、嫌じゃないの
「だってね、ウチのお弁当「おいしいおいしい」言って、
喜んで食べているんだよ」
そう、うれしそうに話す あなたを見てたら、
なんだか あたしも嬉しくなってきた
でも・・・な~~んかひっかかるモノがあって、
A子ちゃんちの状況を から 根掘り葉掘り聞き出した
そっか・・・。
あなたの大切な友だちなんだね。
あなたがイイなら 今はそれでイイか