医療事故の発生を未然に防止することを目的とした報告書
医療現場だけじゃなく 他の業種でもあるでしょう、
アクシデント・インシデント・レポートなるもの
アクシデントとは・・・、
医療事故とも呼ばれ医療の全過程において発生し、
患者に何らかの変化が生じ、治療・処置・経過観察を要したもの。
また、医療従事者自身の事故も含む。
インシデントとは・・・、
医療の場で「ヒヤリ」「ハッ」としたが、
実施される前に気づいたもの、
何ら影響がなく患者に変化がないもの。
でさ~、
書いたんだけどさ~
点滴の薬剤を調剤してた時にね、
2ml程のアンプルを処置台に置いたら、コテって倒れたの。
あっ ちゅう間に、落下よ
で、割れる
だって、ちっさくって軽いんだものぉ(言い訳・・・)
その報告書・・・どう分析するぅ
あたしの手元が狂った
ちょいと手が浮腫んで感覚が鈍っていたとか・・・。
あと、場所の問題とかは
テーブルが傾いていたとかさ・・・。
じゃあさ、安全上の問題はどうよ
そもそも処置台に、枠とか柵とかあったなら・・・。
いや~、やっぱり
慎重にやるべきだった 注意力散漫ってことだよね
で、次のレポートは
与薬のための錠剤が、
患者さんの手の平に上手く乗らずに・・・床に落ちた
ふぅ~ってホコリ取って、はいって、
・・・わけにはいかんだろ
分析
これは、手の形が受け身になっていなかったから・・・とか
はぁ~・・・面倒っちぃ
また・・・書くか