「チャレンジド(challenged)」は英語で障害者をさす。

神からチャレンジという使命を与えられた人の意。

教職への夢をあきらめず、苦難を乗り越えて教壇に復帰し、

持ち前のひたむきな姿勢とたゆみない努力で、

生徒達に人を愛することの大切さを教えていく主人公と、

生徒たちとの心の交流を通して

現代の教育のあり方や意義を問いかけるドラマ。



今日、仕事から帰宅して、

パソコンいじっていたら目にしたの。


「チャレンジド(challenged)」は英語で障害者をさす。


なんか・・・、すっごくうれしくなったありがとう


『障害』って、コトバが好きじゃなかった。

障って、どうよっむかっ

害って、どういうことよっむかっ

って、思っていたからえ~~



あたし観なきゃ。

と思ったら、すでにドラマが始まっていたあせる


主人公が失明してからのストーリーだったけど・・・ガーン・・

うん。好きなドラマになるなポッ



今日の第1回は・・・。

失明して教師人生2回目をスタートした主人公の塙先生。

気合と体力と根性で障害に負けないと意気込んでいたが、

そのスタートは、決して楽なものではなかった。


パニック症候群の生徒との一件で、

頑張りすぎて結局傷ついていく、

自分自身と重ね合わせる塙先生。


そんな時、

「どうしたらいいかばっかりじゃなくて、

どうしてほしいかを考えてみたら」と妻に後押しされ・・・。


職員室で、

「わからないこと出来ないことがたくさんある。

だから、助けてください。」と話す。


そんな塙先生の行動が、

他の先生やパニック症候群の生徒の気持ちを

変えてゆく。


「見えないからこそ心の目で解決していく」




困難にぶつかった時、

それを受け入れて頑張ってる人。

誰かの支えになり、

その人の為に一生懸命になれる人。


その道のりは、決して楽なものでなく、

何度も何度もつまずいて傷ついて・・・。

それでも、前を見据えている人。


そんな人に触れることで、あたしもやさしくなれる。

そんな気がしてくるんだ花