子達それぞれのコーチと面談があった。
あたしから、への要望
学校生活であっても、友達関係であっても、
中心になる存在ではない。
性格的にも、自分のことしか考えず、
どちらかというと、周りの人のことは我関せずなかんじ。
だから、キャプテンという使命を与えられたには、
チームをまとめ、チームを盛り上げ、チームを助け、
アッツイ男になってほしい
あたしから、への要望
目の前にあることに興味がいき、
今やるべきことがおろそかになる。
お節介やきなとこがあるから、
自分が出来ていないのに、誰かのことを手伝っている。
だからには、
自分の目標を決めて、そのための努力をしてほしい
子達それぞれ、毎日忙しい日々を送っている。
そんな中で、自分達の夢中になれるものがあるって、
すっごい素敵なこと。
だからあたし、
これからも応援するし協力していくから
子達が小さい頃には、
「うちの子って特別かも・・・」
な~んて勘違いな考えを持つことが度々あった
成長するにつれ、気がついた。
極々普通の子どもってことに
あれやこれや子達に注文してても、
あたしが子どもの時分に出来たかといえば、そうでもないしね
やっぱり、旦那とあたしの子だもの
一番じゃなくていいから。
己に負けるな