子どもたちと関わる仕事をしていて 

『楽しいな〜ルンルン』 

と感じるのは 

 

・子どもの成長を感じる時 

・自分も童心に帰った時 

・子どもの個性に触れた時 

 

ただ楽しいだけじゃなく 

子どもたちから学ぶことも多く 

 

だからこそ 

より楽しく感じるのかもしれません爆  笑

 

そんな楽しみを 

我が子だけじゃなく 

大勢の子どもから

感じさせてもらえる 

この仕事って 

 

本当に贅沢だな〜 

と思っていますラブラブ 

 

だからでしょうか。 

私が子どもと接する時 

自然に 

 

『どんなこと考えてるのかな?』 

『どんな世界を持っているのかな?』 

『何が得意なのかな?』 

『どうやったら力が伸びるのかな?』 

 

と、その子の世界を 

探検する気分になっているんですねウインク

 

まるで 

宝探しをしているようですキラキラ

 

お宝発見のための道具は 

『共感と受容と称揚』 

 

・先生も〇〇だよ! 

・そうそう 

・わかる〜 

・そうなんだ 

・いいねぇ

 ・すごい!さすが!! 

 

すると子どもは 

どんどん自分のお宝を 

解放し始めます。

 

・マニアックな知識がある〇〇博士 

・大人顔負け〇〇の達人 

・すぐにマスター〇〇の天才 

・地道に頑張る〇〇職人

 

さらにそのお宝を磨くには 

立場逆転 

子どもを先生にすればいいんですウインク

・もっと教えて 

・私もできるようになりたいな 

・どうしたらいいの? 

・これでいい? 

・教えてもらえてよかった。嬉しいな。 

 

こうやって 

子どもの世界を探検していくと 

 

その子の知識や技能だけでなく 

考え方や世界観などもわかって 

 

意外な発見があったり 

その子への見方が変わったり 

するだけでなく 

 

お互いの間に 

信頼関係みたいなものも 

できてくるんですねグッ

 

時間が経っても 

一緒にやったことを 

しっかり覚えていてくれる子って 

結構多いんです!

 

 

たまには 

自分のお子さんのこと 

探検してみませんか?

 

我が子とはいえ 

やはり別人格の他者です。 

 

毎日一緒に過ごしているから 

よくわかっているつもりでも 

 

意外に 

『こんな一面もあったんだ』 

なんて発見があるかもしれませんキラキラ

 

お子さんが 

ハマっていることや 

夢中になっていることを 

 

お子さんと同じ目線で 

お子さんと同じ感覚で 

覗いてみてください目

 

子どもの世界観を 

壊さないように 

気をつけて 

 

一緒にしっかり 

楽しんでみてくださいねハート