お子さんを見るとき 

知らず知らずのうちに 

「できないこと」にばかり 

目が向いていませんか?

 

・宿題をなかなか始められない 

・片付けができない 

・友達とうまく遊べない 

 

どうしたらできるようになるのか 

あの手この手を考えるけど 

なかなかうまくいかなくて 

 

「また今日もガミガミ言っちゃった・・・」 

と自己嫌悪ショボーン

 

これって人間本来の 

見方の癖が影響しているんです。 

 

 

ある有名な話があります。 

 

コップに半分水が入っていたら 

なんと表現しますか?

 

①コップに水が半分しかない 

②コップに水が半分もある 

 

同じ状況なのに 

見方一つで 

現実の捉え方が大きく変わるんですねウインク

 

これは「認知の癖」と呼ばれていて 

無意識に習慣づいているんです。 

 

もともと太古の昔から人間は 

無いものや欠けているところに 

目を向けないと 

生き抜いて来れなかったんですね。 

 

なので「できない」に目を向けるのは 

自然なことではあるのですが 

 

現代社会の中では 

「できる」に目を向けた方が 

ラクに楽しく生き生きと 

生きていくことができると感じていますルンルン

 

だって「できる」って思うと 

豊かで満たされた気分になりませんか?

 

「嬉しいな〜」って感じるし 

前向きな気持ちも生まれますよね?

 

 

子育てでも 同じことが言えます。 

 

お子さんの 

「できないこと」に目を向けると 

問題や課題ばかり見えてくるけど 

 

「できること」 「成長したこと」に 

目を向けると 

全く違う景色が見えるようになるんですねキラキラ

 

・勉強に集中できない 

→工作には驚くほど集中できる 

 

・言葉で表現するのが苦手 

→絵で気持ちを表現するのが上手 

 

・同じ質問を繰り返す 

→好きなことへの記憶力が素晴らしい 

 

こんなふうに 

お子さんが持っている 

強みや可能性に目を向けると 

 

「すごいな〜」 

「嬉しいな〜」 

「さすがだな〜」と 

 

子育てへの喜びや楽しさを

改めて感じることができませんか?

 

 

『でも、なかなかできることが見つからない』 

 

そう感じる方は 

もしかして

 周りのお子さんと比べちゃったりしていませんか? 

 

お子さんの昨日より今日 

半年・1年前より今 

 

そこに目を向けると 

必ず小さな一歩が見つかるはずグッ

 

つい見落としがちな小さな成長も 

お子さんにとっては大きな飛躍!

 

しっかり認めてあげてくださいねウインク

 

『見方の癖を直したい! 

そう思う方 

こんな方法がありますよ〜 ラブラブ

 

 

①できたこと日記 
毎日3つお子さんができたことを書き出しましょう。 
 
「できる」に目を向ける習慣がつきますよグッ

 

 

②言葉を変える 
「まだ〜できない」を 「これから〜できるようになる」に言い換えるようにしましょう。 
 
言葉を変えるだけで 気分も変わるから不思議ラブラブ

 

 

③お子さんの得意を活かす 
得意を伸ばす経験がたくさんできるように環境を整えてあげましょう。 
 
「できる」がどんどん増やせますよキラキラ

 

 

④自分に優しく 
まずは自分の「できる」を見つけましょう。 
 
完璧な人はいません。「できない」自分を責めないで 優しい気持ちで 自分を認めると 自然に「できる」に 目が向くようになりますウインク

 

 

『毎日楽しく過ごしたい!』 

 

そう思っているのに お子さんから 

「死ね」 「殺すぞ」 「ウザい」 「消えろ」 「クソババア」 

なんて言葉が出てくると 

悲しくなったり 心配になったりしますよね注意

 

なんとかやめさせたいと 

何回注意しても 全くやめないし 

 

だからと言って 放っておくわけにもいかないし 

 

どうしたらいいの〜アセアセ

と悩まれている方のために 

知っておいていただきたいことを 書いてみましたウインク

 

 

暴言の理由 

 

子どもの耳には 

どこから『暴言』のフレーズが 入ってくるかわかりません。 

 

テレビやSNS 

ゲーム 

友達や周りの人など 

 

教えなくても 

あらゆるところから自然に 耳に入ってくるものです。 

 

それを使わない子もいるけど 

使っている子には 大きく2通りの理由があるんですね。 

 

一つ目は 『おもしろがっている』 

その言葉を使った時の 

周りの反応を楽しんでしまう場合や 

 

フレーズが気に入って 

繰り返し使ってしまう場合があります。 

 

ゲームや動画など 楽しんでいる場面で覚えて 

使ってしまうこともありますね。

 

これらの場合 

言葉の意味なんて深く考えていないか 

よくわかってないのに使っています。 

 

たとえ周りの人が 

困ったりイヤな顔をしたりしていても 

 

そこから得られる刺激に 

楽しさを感じてしまっているんですねショボーン

 

二つ目は 『イヤな気持ちを伝えている』 

思い通りにならない不満やストレス 

辛くて苦しい思い 

かまったり認めたりしてもらいたい気持ち 

 

それをうまく伝えられなくて 

『暴言』で表現しているんです。 

 

「こんなこと、こんな状態、イヤなんだ〜!辛いんだ〜!わかって〜!」と 

ちゃんと説明してくれたらいいんだけど 

 

まだまだ言葉が未熟な子にとっては 

簡単なことではなく 

 

自分がどうしてそんな気持ちになっているのかすら 

よくわかっていない場合もあり 

 

手っ取り早い『暴言』や 『泣く』という行為で 

表しているんですよねもやもや

 

これら二つの理由は 

はっきりと分かれているのではなく 

 

ちょっとイヤなことを解消するために 

おもしろがって暴言を吐く 

みたいに混ざっていることもあります。 

 

では、どのように対応したら良いのでしょうか?

 

 

《対処法》

 

おもしろがっているなら 

 

①反応したり相手にしたりするのをやめて、刺激しないようにする。 

 

適当に聞き流すと拍子抜けして

だんだん言わなくなるものです。 

 

どうしても注意しなければならないときは 

落ち着いた口調と凛とした態度で 

「そんなこと言うなら相手にしない」と宣言して

その場を離れましょう。

 

 

②他の楽しい経験を増やす。 

 

・普段から良いところをしっかり認める

・やりたいことを存分にやらせる 

・自然の中で五感をしっかり満たす 

 

楽しく夢中になれることがあって 

心が満たされていれば 

 

「つまらないな」 「退屈だな」 

なんて気持ちになることもなく 

暴言で人の気を引くこともなくなりますよねグッ

 

 

③言葉の意味を教える。 

 

子どもの経験と結びつけて 具体的に教えないと 

本当の意味は伝わりません。 

 

だからと言って

『死ぬ』『殺す』なんて

具体的に伝えるのは難しいですよね。

 

そんな時は

その言葉が与えるイメージを

何かに例えて教えるといいです。

 

「そんなこと言われると 頭を100回打ったのと同じくらい 心が痛いわ〜」 

と辛そうにしてみるとか。 

 

「それって大好きな〇〇(おもちゃ)でずーっと遊べないくらい酷いことなんだよ」

みたいに

子どもが嫌だと感じることに例えてみるとか。

 

子どもが意味を感じることができる言葉を使うと

心に響きやすくなりますし

 

『いけない』って感じると

安易に使わなくなっていきますキラキラ

 

 

④本物の体験をさせる。 

 

デジタル機器の普及により 

『知識として知っている』ことはたくさんあっても 

五感を使った本当の意味での『体験』が 減ってしまった子ども達。 

 

「ぶっ殺すぞ!」なんて 

アニメやゲームの受け売りで 安易に言葉にするのは 

 

所詮画面の中のことで 

自分は 痛くも痒くも辛くもなんともないから。 

 

五感をしっかり働かせて 

身体感覚と現実が結びつく本物の体験を 

しっかりさせてあげましょう!

 

画面越しにではなく 

・実物を見る 

・実際に聞く 

・しっかり味わう 

・本物の匂いを嗅ぐ 

・本当に肌で感じる 

 

リアルな体験をしっかりしている子は 

画面の中のことも 

リアルに感じ取る力がつきます。 

 

 

イヤな気持ちを伝えているなら 

 

①気持ちをしっかり受け止める。 

 

「イヤだったんだね」 「辛かったね」

 などと共感し受け止めてあげましょう。

 

まずは暴言で何を伝えようとしているのかを 

しっかりキャッチしてあげることが大切ウインク

 

『わかってもらえた』 

 

そう感じると 

子どもは落ち着くものです。 

 

落ち着いたら 

問題についてしっかり話し合いましょう

 

 

②伝え方を教える。 

 

落ち着いてから 

「〇〇って言ってくれたらわかるよ」 

「そんな時は〇〇って言おうね」 

などと教えます。 

 

教えたからといって 

すぐに言えるようになるわけではありませんが 

 

何度も繰り返し教えたり 

実際に言葉にしてみたりすることで 

じわじわと自分の言葉になっていくものです。

 

普段よく耳に入る言葉ほど 

言葉にもしやすいです。 

 

ご家庭で使う言葉も 

子どもに使ってほしくない言葉はやめて 

使ってほしい言葉を使うようにしましょうねグッ

 

 

③他の行為とすり替える。 

 

言葉でうまく伝えられないなら 

サインやジェスチャーなど 

他の行為で伝えるようにするのも ありです!

 

こんなことがありました。 

いつも同じ子に 

顔を合わせると暴言を吐く子がいたんですね。 

 

理由を聞くと 

「一緒に遊びたいけど遊べないから」 

と言うんです。

 

学校の廊下ですれ違う時など 

「遊ぼう」と言って遊ぶわけにもいかないので

 

すれ違う時には 『ハイタッチ』をすることにしました。 

 

そう決めた途端 

暴言は無くなったんですよね爆  笑

 

いかがですか?

 

何か一つでも 

暴言解消のヒントがありますようにキラキラ

 

先日友達と話していて 

小学校教員時代のことを 思い出しました。 

 

当時の私にとっては 

それが当たり前だったんですが 

 

今思えば 

「よくやっていたなぁ」 

と感じるのが 

『授業の下ごしらえ』ですウインク

 

1日仕事をして帰って 

家族の夕食準備やお風呂 

 

するともう疲れて眠くなるので 

その日は寝ちゃうんですよねアセアセ

 

だから朝は 4時起きでスタートしていました。 

 

まずは 

クラスの子一人一人の時間割を作成。 

 

交流学級の予定と刷りわせて 

だいたい1週間分を作っているので 

細かいところを修正します。 

 

次に教材を作成。 

 

ベースになるものは あらかじめ準備していますが 

当日やるところを それぞれの子どもに合わせて 

 

読み仮名が必要ならつける 

補助教材が必要なら準備するなど していました。 

 

「きっとこの子は ここで躓きそう」 

「この子はこれすぐにできそう。 だからこれも追加しておこう。」 

 

こんな感じで 

『少しがんばればできる』

 ということを意識して 準備するようにしていたんですねニコニコ

 

一人ひとり 個別に対応する時間も 大切にしていましたキラキラ

 

3人いれば 

前半、中盤、後半とだいたい分けて 

苦手なところを 個別にフォローしながら取り組んでいきます。 

 

誰かに関わっている間 

他の子は 何をして過ごしているかまでイメージして 

準備するんですよねウインク

 

『この子は これをやっていれば 静かに待てる』 

 

というものを いくつか育てておくことも必要でした。 

 

私の頭の中で 

パズルのように組み合わせて 

その日の個々の時間割を作ったら 

準備は終了!

 

毎朝約2時間の作業でした。 

 

朝作っているので しっかり記憶できていて 

準備万端な日は スムーズに流れていきますルンルン

 

でも私も人間なので 

たまには十分準備できない日や 

突発事項が勃発して 

予定通りに流れない日もあります。 

 

やはりそんな時は 授業もぐだぐだに・・・泣

 

それでも 

日々の準備を積み重ねることで 

子どもの力は 伸びていくんですよね〜グッ

 

『力が伸びたな〜』 

『できるようになったな〜』 

 

それが感じられるから 

けっこう大変な作業でしたが 

続けていたんだと思います爆  笑

 

 

子どもの力を伸ばそうと思ったら 

やはりそれなりの 

下ごしらえが必要だと思います。 

 

子どもができないのは 

やり方がわからないから。 

 

みんなそれなりの力は持っているんですキラキラ

 

その子に合わせて 

ちょっとがんばったらできることを 

積み重ねていけるように 

 

下ごしらえして 導いてあげれば 

できるようになることも増えていきます!!

 

ちょっと大変ですが 

子ども目線で考えてみるのも 

案外楽しかったりしますよラブラブ

 

日々の生活の中で 

「めんどくさいな〜」 

「イヤだな〜」 っていうこと 

ありますよね?

 

目の前に広がったキッチンの洗い物!

畳まなければならない洗濯物の山!

書いて出さなきゃいけない学校からの書類!

忙しい時に限って始まる きょうだい喧嘩の仲裁!

 

私が子育てしていた頃には 

毎日のように 

目の前のめんどくさいことと 

戦っていましたアセアセ

 

放置しておきたいのは 山々なんだけど 

 

後からもっと大変なことになるのが分かっているので 

渋々やっていましたね〜泣

 

子育てが終わった今でも 

やっぱりめんどくさいことは毎日あって 

 

でも長年の経験から 

昔より気楽にこなせるようになりました。 

 

今日はその秘訣を伝授しますねウインク

 

 

一つ目は 

こなした先の 良い状態をイメージすることキラキラ

 

たとえば私の場合 

キッチンの大量の洗い物を見ると 

げんなりしてしまうんですが 

 

洗い終わった後の ピカピカの状態や 

よく料理してくれる夫が見て 

「ピカピカだ〜」 と喜ぶのをイメージすると 

 

あまり無理せず 

「やるか!」 

という気持ちになれるんですね照れ

 

こんなふうに 

こなした先の良い状態を イメージすることができれば 

結構簡単にやる気が湧いてきますグッ

 

でも 

「そんなに都合よく 良い状態がイメージできない〜注意」 

ということもありますよね。 

 

そこで二つ目は 

良い状態を自分でつくっちゃう ということ。 

 

やり終えたら 

『こんないいことが待っているぞ』という 

ご褒美をつくっちゃいましょう上差し

 

洗濯物を畳んだら 趣味の〇〇をする 

学校の書類を書き終わったら お気に入りのドリンクを飲む 

きょうだい喧嘩がおさまったら 子どもとおやつを食べる 

 

日頃から 

自分がリラックスできたり 

心が落ち着いたりするご褒美を 

いくつか持っておくのがおすすめですキラキラ

 

とは言っても 

お母さんはとっても忙しい!!

 

なので 

短時間でできることを見つけておいたり 

時間が取れる時に まとめてご褒美タイムを取ったり 

工夫してみてくださいねウインク

 

私の場合は 

チョコレートが大好きなので 

がんばったら とっておきのチョコレートを食べるとか 

 

いい香りのする入浴剤を入れたお風呂で 

ゆっくり温まる 

 

大好きなドラマを見る 

 

癒されるペットと遊ぶ・・・

 

 

前回の配信でもお伝えしたように 

人の脳は 

 

見ようと意識したものによって 

入ってくる情報が変わってきますし 

気分も変わります。 

 

目の前の 

めんどくさくてイヤなことにだけ 

目を向けるのではなく 

 

その先にある 

良い状態をイメージすることで 

 

自分の意識を 

うまくコントロールすることができるわけなんですねグッ

 

これを大きく広げて考えると 

今大変な子育てだって 

 

子どもが成長した先の 

良い状態をイメージすることで 

がんばる力が湧いてくるキラキラ

 

ということになります。 

 

心配や不安なことも 多いことでしょうが 

その中でも 

プラスのイメージを持つように 心がけることで 

 

明るく前向きに 

お子さんと関わることができますねラブラブ

 

これって 

お母さんにとっても 

お子さんにとっても 

いいことだと思いませんか?爆  笑

 

脳の仕組みなんですけど・・・ 

 

人は身の回りの状況から 

たくさんの情報を取り入れています。 

 

色、形、音、匂い、温度など 

数えればキリがないほど膨大な情報を 

受け取っていますよね。 

 

それを全部処理しようと思ってもできないので 

必要なものだけ受け取り 

 

あとは無意識とか潜在意識って言われるところに 

取り込まれているんです。 

 

 

こんな経験ないですか?

 

たまたま入った店のラーメンが 

すごく美味しいってことがあったら 

 

外出した時 

やたらラーメン屋さんを見つけてしまうようになったとかラーメン 

 

 

お店で素敵な靴を見つけて 

欲しいな〜と思うのに買わなかったら 

 

同じような靴を履いている人にばかり 

目が向くようになったとかスニーカー

 

 

今までだって 

ラーメン屋さんも 

靴を履いている人も 

見えていたはずなのに 

 

意識してなかったから 

目にとまらなかったんですね。 

 

「美味しい!」 

「素敵!」 

 

って感じたことで意識するようになり 

目にとまるようになったんですウインク

 

 

このことをうまく活用すれば 

目標に向かって行動しやすくなったり 

身につけたいことを習慣化しやすくなったり 

するんですけど 

 

子育てにも使えるな〜と 

思っていますグッ

 

お子さんを育てるにあたって 

今どんなことに意識を向けていますかはてなマーク

 

・勉強のこと? 

・友達との関係? 

・遊び方? 

・基本的生活習慣? 

・登校できるかどうか? 

 

大抵の場合 

親御さんから見てお子さんが 

 

「できていない」 

「うまくいっていない」 

 

そう感じるところに意識が向きます。 

 

「困った」 

「このままで大丈夫なのか」 

「なんとかしなきゃ」 

 

などと強く感じるから 

目にとまるのも 

できないことや 

うまくいかないことばかりなんですねアセアセ

 

そうなると誰でも 

焦ったり 

イライラしたり 

ストレスを感じたりしてしまうし 

 

それがお子さんに伝わって 

さらに良くない方向に 

向かっていってしまいます注意

 

そこで!

脳の仕組みを活用しましょう上差し

意識を違う方向に向けてみるんです。 

 

でも・・・ 

どこに・・・?

どうやって・・・!?

 

 

結局 

特に意識していないと 

見えやすい外側にばかり目が向きがちです。 

 

もっと意識して見てほしいのは 

お子さんの内側ピンクハート

 

お子さんが 

・見ているもの 

・聞いていること 

・感じていること 

・考えていること 

 

5歳なら5歳になったつもりで 

多動なら多動になったつもりで 

過敏なら過敏になったつもりで 

 

お子さんの立場に立って 

みるように意識します。 

 

童心に返って一緒に遊んでみたり 

お子さんと同じことをやってみたり 

じっくり会話したりしながら 

 

お子さんの言葉や行動や表情などの様子を 

じっくり観察して 

 

「おっ、すごい!」 

「こんなことできるようになったんだ!」 

「へえ〜っ、そんなこと考えてるんだ!」 

「大変なのに結構がんばってるんだな〜」と 

 

良いところをキャッチして 

『いいなラブラブ』を感じるようにするんです。 

意識してウインク

 

見つけた良いところに心が動くと 

さらに良いところに目が向くようになりますキラキラ

 

お子さんにもそれが伝わり 

ますます良いところを発揮して 

良い方向に進んでいくんですねルンルン

 

素晴らしい長所や才能を 

発掘できるかもしれませんよ〜ラブ