スイッチボット2 構想
スイッチボット1 ピンポンをお知らせの続きです。
ネットを見てみると、同じように
ピンポンのお知らせを構築している人もいる。
離れた部屋でインターフォンが聞こえなかったのがSwitchBotで簡単に解消できた 1
IT eN
この人はインターホンが鳴ったら部屋の電気の色を変える仕組みだ。
これだとスイッチボットは「人感センサー」と「ハブ」の
2つで済むのでお勧めかも。
(電気のリモコンを登録して行う)
私の場合はここに「スマートプラグ(プラグミニ)」を足して
ピンポンが鳴ったら電気製品の電源が入る仕組みにした。
これで小さい電気をつけるようにしたいのだが、
まだ買ってないので、現在はサーキュレーターが動くw
SwitchBot ハブ2 楽天市場 9千円くらい
これは新しい方で温度と湿度も表示されて、ちょっとお高いが、
この先増やしていくならこちらだろうか。
以前からあるSwitchBot ハブミニ だと5千円ほどで買える。
人感センサー 3千円
プラグミニ 2千円 (値段は目安です)
(クーポン等のあるセール時を狙うとお得です)
ハブは今後色々するかも?とお高い方を買った。
なので3つで合計1万3千円ほど。
(wi-fi必須です)
これで失敗したらどうしよう、と少し焦るが
何か違うとことに使えばいいか、と開き直るw