Canadian って優しい | niko.niko.skier〜オバハンはpowderがスキ

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人生初のskiは3歳。高校で基礎スキーに夢中になるが、大学時代に早くも挫折。その後路線を変更し、数十倍の難関を経てスキー場のコンパニオン⁈になりイケイケスキーヤー。社会人になり海外スキーにハマり現在に至る。アラフィフになり深雪やツリーランの面白さを感じている。

前の記事で、優しいCanadianに助けられたことを書きましが、今回も関連した内容で、
🇨🇦Canadianって優しいの❣️と言いたいのですよ〜

よせば良いのに、滑走可能なロープ外(◆)に出ると違った景色が見られたり面白いコースを滑ることができたりするので、時々、引き込まれて?入ってしまいます。
しかし、滑り出すまでにすモタモタしてしまうのですよ。



だって〜🥶
⚠️このようなコースは石が出ていたり、木の根があったりするので、コース取りを考えていたりします。

⚠️そうこうしているうちに、特にボーダーが来ると回転弧が違い怖いので、待っています。もちろんスキーヤーが来ても、ご迷惑をお掛けしそう!いいえ!怖いので、かなり降りるのを待っています。


⁉️⁉️⁉️
すると、側から見て、降りられなくて困っていると見えるのでしょうかね…
下で見守ってくれるCanadianがいますの💕
小柄な女性が動けない?と見えるでしょう。
     ↓
あくまでも大柄なCanadianから見たらという見解です。日本人感覚で言うなら「多肉中背」です💁‍♀️


Canadianって❣️優しくて良いよね〜
もちろん、ドアだって率先して開けてくれるしさ〜