なぜか痔の話を聞くことになりました | ゆるかわな日記

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ゆるい生活をしている主婦。
おしゃれ、かわいい、おもいしろいことが好き。
日常のささいなどうでもいい事を書いてます。

4月になって、すっかり春っぽくなりましたね。チューリップ黄コスモス

今日なんて裏起毛のスウェット着てたら汗かいたわ。

 

土曜に元地元で友達が主催してるイベントに行った際に、駅近にクリニックビルとうものができていて、そこに入るクリニックが開業前の内覧会をしていて、スタッフの方に「是非見ていってください」と声をかけられ、ちょうどぱぱおさんが大腸の検査を受けたいと言ってたので、興味があって見にいってみることにしました。

とても綺麗なクリニックの中を案内してもらい、胃腸が専門だということで、最新の内視鏡を見せてもらったりとか、血管年齢を調べてもらったりとかしてると、今から院長先生のセミナーなんで聞いていってくださいと言われ、流されるように椅子に座りました。

当然、胃腸系のお話かと思うやん。

それが、スクリーンに「肛門の病気」と書いてある・・・真顔

 

すぐに院長先生が登場。

「これから痔についてのお話をします。肛門の写真とか出しますけど、こんなんめったに見ることないと思うんで是非勉強して下さい。」

 

え、痔になってる肛門の写真見なあかんて・・滝汗

 

実際、それが出てくると明らかに痔やなくらいな感じなんやけど、(決してきれいなものではないけれど)なんていうか、人によってKOHMON(あえてアルファベット)周りにめちゃ毛がはえてたり、とってもREALすぎて滝汗 

最後は、お尻の穴から腸が出てしまってる重症の方の画像もでてきて、さすがにこれは見るのきつかったです。

痔の写真をみるというめったにない体験はしたけど、できたら違うセミナーで良かったわ。滝汗

 

 

クイズラリーしたら粗品もらえました。

カレーとボールペンがメインやけど、サランラップとうまい棒4本、クリニックの名前がプリントしてあるトイレットペーパーもいただきました。

 

最近は開業前に内覧会をして、見てもらってから患者さんに来てもらうというのが定番なんですね。

でも、何も情報がない状態じゃなく、先生の顔や感じを知ることができて、私も胃腸に問題おきたら、実際このクリニックに来てもいいなと思ったから内覧会はとっても意味ありますよね。

院長先生はセミナーで見る限りはとても良い感じの方で(診察になると態度が変わったりしてww)是非ぱぱおさんにもおすすめしたいと思います。

 

 

天気がよくて無防備でリラックスしすぎてる猫。猫しっぽ猫からだ猫あたま

足がもうカエルやん。カエル

 

昨日の夜、いつものように窓の外から「二ャッ二ャッ」「ク〜ン」とかわいい声で泣くので、キャットフードをあげようと窓を開けたら、そこに

 

死んだヤモリが置いてありました

 

悲鳴あげてしもたわ。ガーンガーン

今までも、元の形をしてないネズミやスズメが置いてあったこともあったけど、(当然、ぱぱおさんが処理しました)昨夜のギフトは私が大の苦手なヤモリ。

 

「僕ってすごいやろ」ということか、「いつもありがとう」という意味なんだろうけど、心臓に悪かったりするので、お気持ちだけでよいので獲物を置くのはやめていただきたい。

 

これがないと生きていけないもの

今はやっぱりスマホかな。

そして、リーディンググラス(老眼鏡)

まじで、小さい字が無理です。泣

 

 

 

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