またまたまた、更新せず1週間たってしまった・・・





ダメ人間だなぁ・・・




ちなみに今回書くのも1週間前の出来事。



先週の火曜日、ハンバーガーを食べました。


場所は大津。




店名は『AUNTY-MEE』 さん。




マスター曰く、関西で唯一の生肉バーガーを食べれるハンバーガー屋さん


それだけではなく、「ハンバーガーだからってファーストフードではない」という信念から、


国産黒毛和牛100%のPattyに


つぶしてもつぶれない(皆さんの目で確かめてください)Buns。


いい物を使ってらっしゃいます(多分…)。




宣伝はこのくらいで。



そーゆー訳でもないのですが、こんな会話がありました。



にっこう(以下 に)「あ、そういえば、ドリンク頼んでなかった・・ でも、そんな喉も渇かんね~」


マスター(以下 マ)「でしょ?なんでかわかる??」


 「レタスが水含んでるから??」


 「ううん。もう。分かってるくせに。」


 「肉がジューシーやから??」


 「またまたぁ・・ ラーメン屋さんなら分かるやん。」



 (え・・・他のお客さんもいるしなんかハズカシイやん。。。)




!!!!



ラーメン=喉が渇く??




皆さんはお気づきになられましたか??









そうです。


に 「あ、、調味料??」


 「そう!!それ以上は言わんとくね。」







要するに、化学調味料=のどの渇き ということです。あながち間違いじゃありませんが・・・・





一応、僕の見解を述べておくと・・・・



このハンバーガー、旨い旨いという割りに1口目は「あれ?期待しすぎ??」というものでした。



それでも、国産黒毛和牛100%のPattyは旨いなぁ・・と思いました。


ガブガブガブ・・と。。。


今回の麺と一緒で、理由もなく食べることに一生懸命になるんですよ。


旨い物は。いつのまにか。



だから、飲み物さえも忘れて食べる。


まずはそれが第一の理由だと思います。




これは中学程度の知識ですが、『喉が渇く』=『浸透圧』の関係だと習った覚えがあります。


要するに、甘いものでもしょっぱいものでも口に含んだ分だけ口の中と同じphにしないと喉が渇くというもの。


というわけで、味があるものは化学調味料関係ナシに喉は乾くものなんです。少なからず。




ただ・・

化学調味料は不自然なほどに乾きます。



食べ終わったあと・・・・


水を飲んだとしても、




味がずっと舌に残っている。


舌がピリピリする。。


特に1口目が旨い。「そう。これこれ。」みたいな感じ??



そして、妙に喉が渇く。


いつまでも。。。






これが化学調味料の効果です。


皆さんはこんな経験ありませんか??






半分プライベートのような日記になってしまいましたがこんな出来事がありました。





あ・・・あと、言い忘れてましたが、この『AUNTY-MEE』 に行かれる方は覚悟してください。


昔は30分らしかったのですが、今でも10分以上の前説があります。


食べてみたい方は気長に聞きましょう。





ホンマは今日も行くつもりやったのになぁ・・・・(独り言)。