こんにちは


今日は久しぶりに
東京は曇り
でもたまに太陽が顔お出し
日差しが
☀️


先週中学校の三者面談して来ました


次女は中1

先日三者面談で
おすすめの質問について
ブログに載せました

次女はこの2学期も
学校の行事や日々の生活の中でも
実行委員や班長など
たくさんやって来た中
一生懸命頑張っていたことは
褒めてもらえず
失敗したり
できなかったことは
先生にすっごく怒られる

班で上手くいかなかったことに
こんなに怒られるのかと
ショックを受けていました

なので
委員や班長をやりたくないと
言い始めたのです

小学校までは
間違いはクラスの宝と
言われる感じが
どこかありました

学校で失敗や間違いは
決して恥ずかしいことではありません

と先生たちは
言うんですよ

中学校では
できて当たり前
できないとなぜできないんだ
こんなことで大丈夫なのか?と
言われてしまうんです

中学校では
間違えちゃいけないの?
と次女

班長というみんなをまとめる役
でも一生懸命な班の子もいれば
やる気の無い子もいる

計画立てたけど
その通りにできないことだって
ありますよね

そんな経験を活かしながら
次に繋げればいい
と思ってもらえない

学校に行きたくないと
言うようになり
本当にたいへんでした


先生たちは
私が毎日頑張って来たことは
わかってない
気づいてない
と先生に不信感

なので
先生はちゃんと見ていると
わかって欲しかったので
面談で
娘の良さってどんなところでしょうか
と聞きました


そうしたら
先生は日々の努力も
わかっていたし
意外な次女の一面も
話してくれました

それを聞いて
次女は
恥ずかしかったけど
嬉しかった

先生はわかってくれていたと
前向きになれたようでした