コロナの不安が心を蝕む!?
自粛警察なんて言葉もありますが、不安が不安を呼び、さらに攻撃になると言う悪循環。子どもたちが外で遊んでると、おじいさんの怒鳴られるなんて話もよく聞きますが、そんなあなたもなぜ出歩いている!?とか思いつつ(苦笑)

夜のお仕事がすごくターゲットになってるけど、例えば道路工事の人みんなPCRやってたくさん出たら、工事しなくなるのか!?局所的検査だとあまり意味がないし、我慢してるんだから皆我慢しろと言っても、何をもって我慢なのか?またその苦痛度もみんな違う中、一概にはいえないし、不要不急の定義も曖昧ですし、家庭や個々人によって違いますからね。

原発事故の時もそうだってけど、記録に残さない、検査しない、記録がなければ存在や影響はないと言うのはなんだかな〜と思いつつ、、、かと言って無闇に検査すれば良いものでもないし、軽症者ばかり対応してトリアージを間違えれば、資源を食いつぶし助かる人が助からないし。。。

正しく恐れて、本当に有効な対策を取らないと、ですが、何が正しいかはっきりするのはいつですかね〜。

現状日本小児科学会の報告だと、子ども同士のクラスターは発生していないか、あってもごく小規模。
もしろ子ども同士でなく、大人から子どもへの感染がメインで広がってる事から、大人がかからない、外から持ち込まないのがいちばんの対策であり、次はうがい手洗い等。


日々状況は変わるし情報も変わりますが、今年はお墓参りも田舎に帰るのも無理そうだし、山奥の温泉も中々いけないし、動いてないと嫌な人間にはなかなか辛い(苦笑)


最近動物の森を始めてたので、そんな遊び方をよく見て見ると、キャラにマスクを装備させてて、「なんで?」と聞いたら、みんな話すときつすごい近いからコロナを移さないためと。(確かにらキャラの会話近い(笑))

こんなところにもそんな気遣いが!?

そういえば、学校休業中と、コロナの事をすごく気にしてたし、温泉行こうか?と聞いても行きたくないと言ってたから、見えないところで気にしてるんだな〜と改めて思いつつ。


そんな普段見えない部分に不安やストレスを感じてる子どもたちのケアも重要になってきますね。