子宮頸がんは子宮の入り口ににできる癌でウイルスが原因。

子宮体がんは子宮内部の内膜にできる癌で、ホルモンのバランスの変化で起きるし食生活の変化でも子宮体がんが増えている。

日本産婦人科学会は子宮頸がんと子宮体がんとの区別をするために子宮ガンという用語を廃止するよう要望書を提出したとのことです。

私はそれを聞いて良かったなと思いました。

子宮ガン検診というと若いうちは、子宮頸がんのみの検査にもかかわらず、子宮ガン検診という言葉を使っていることに不自然な感じをうけておりました。

なぜなら子宮ガン検診といっても、子宮の一部の検査(子宮頚部)のみなのに、あたかも全体の検査をしたような用語になっているので、紛らわしいと思っておりました。

子宮頸がんと子宮体がんは別物の病気なので、両方検査をして子宮の癌の検査をしたことになるのです。

私自身は、若いうちは子宮頸がんの検査でしたが、30歳後半から両方検査をしておりました。特別に検査を受ける側から両方をと言わなければ子宮頸がんのみの検査で終わってしまいます。自費になってしまいますが、ある程度の年齢になったら時々は検査を受けてみたほうが良いと思います。

子宮体がんは以前は少なかったので、集団検診でははずされておりましたが、若くても最近増えてきました。欧米並みに近づいてきました。欧米は子宮体がんが多いのです。

いずれにおいても子宮頸がんもふえておりますので、早期発見、早期治療で面倒がらずに検査を受けてみましょう。