本日の話題は広島でボランティア隊を結成して、被災地で活動しようという件。
個人で被災地ボランティアに参加したが、かえって足手まといになったような気もする。
多くの被災地はいまだライフラインさえ十分ではないし、避難所生活をされている方も少なくないから
ボランティアを受け入れる余裕のないところもある。山田町も釜石市もボランティア対応の職員の方々がニーズをマッチさせるために奮闘していらっしゃった。各地区のボランティアニーズを把握し、そこへ人を派遣する場合、団体の方がいろいろな意味でスムーズに行く。山田町では定期的に盛岡からボランティアバスを出している。個人であってもこのようなシステムであれば団体として活動できる。ただしこのバスの費用はおそらく岩手県社会福祉協議会から出ているのだろう。そうだとすれば、ボランティアのシステムとしては少し広がりに欠けるように思うが如何であろうか。
私としては東北からは距離がある西日本に住む個人が集まって、5名~10名くらいの団体となって東北へとボランティアに駆けつけられるシステムを作りたいと思っている。
少し考えればわかることだが、「山田町・釜石市」といっても広いのである。基本的に車での移動となるが、その車自体が足りないので、各自治体とも個人対応はとても出来ない。しかも県外から車で多くの個人が駆けつけたら、限られたルートであるから、肝心の支援物資や工事関係車両に支障をきたす可能性がある。また個人であると日々のボランティア人数が読めず、仕事の割り振りも難しくなる。だから多くの被災地が基本的に5名以上の団体(ただし10名以下という人数を制限する条件を出している所も少なくない。少なくても多くてもいけない)で、出来れば長期(1週間以上)という条件を出しているのである。寝袋と食事を持参すれば宿泊場所を提供するという自治体もあるが「宿泊場所は近隣に自前で確保」がほとんどである。
前回のブログにも書いたが釜石市や山田町で「もう一度ここへ来る」と誓った。今度は足手まといにならず、そして少しだけでも役に立つよう、5名~8名くらいのでと考えた。そこで旧知の一文字弥太郎氏に相談すると、自身が運営する「ついツイ生だし広島ラジオ」(http://www.ustream.tv/channel/ついツイ生だし広島ラジオ 毎週火曜日23時~)で告知してあげるとのことだったので℡をつないでもらった(17日、46回目)。
その時点で、ほとんど何も決まっていなかったので、私のささやかな体験と思いを話し、ボランティア隊を結成したい旨を宣伝してもらった。大変有り難かったが、何も決まっていないのに、思いだけを語って視聴者の方も困惑されたことと思う。申し訳なかった。
反省を込めてそして何とか実現するために本ブログで企画を練り、そしてボランティアを募り、アイディアや意見も募りたいと思う。どうぞよろしくお願いします。
1回目は現段階で考えていることを書き連ねたい。
1 企画内容 広島から岩手(釜石)でボランティア活動。主な活動は被災家屋の清掃・泥だし、仮設住宅への引っ越し手伝いなど。基本的に力仕事。応募者の資格などによってはその能力を発揮できる内容にニーズがあるか釜石社会福祉協議会に打診します。また皆さんからの「こんな事出来る」や「こんなことやってみたら」の意見も受け付けます。番組の許可が下りれば、名称は「つい生ボランティア隊」としたい。
2 目的 ・被災地でのボランティアを体験することにより、抽象的思考になりがちな「自分できること」を具体的に実現させる契機とする。
・番組を通じて呼びかけることで幅広い人達の支援と英知を結集させる。
・広島から被災地へボランティア派遣のための仕組み作りに少しでも寄与する。
3 移動手段
車。バルコムUSTスタジオ(西区大芝)から釜石のボランティア受付所があるシープラザ釜石まで1374km。土日の高速道路特別料金を利用する。通常26250円 →5510円(片道) 往復11020円
4 日程 6月中。出来れば6月11日(広島発)~6月19日(広島着)※予定
5 宿泊 釜石周辺の格安施設を考えています
6 人数 5名~8名募集
7 応募資格
・18歳以上の男女(原則男性)
・健康で体力に自信がある方
・期間内は同一行動の出来る方
・交通費や宿泊費・食事代などを一部負担できる方.
・広島市社会福祉協議会などでボランティア保険「天災Aプラン」(490円自己負担)に加入すること
・誓約書を提出できる方(後述)
・応募者は必ず事前に面接します。応募多数の場合はお断りすることもあります。
8 その他
・ボランティア派遣に掛かる費用として私が50万円を提供する。
・このお金は参加者の交通費等にも使うが、出来るだけ節約し、余剰金は釜石市に寄付する。
・上記の理由によりボランティア参加者にも2万円を目安にして負担をお願いしたい。ただし特別の理由があれば負担金を免除することもある。
・ボランティアを不特定募集する際は、多くの場合誓約書の提出を義務づけている。ただし、本ボランティアでは応募者・参加者と話し合いながら誓約書の内容を決めたい。
・ゴールデンウイークが終わり釜石市のボランティアはかなり少なくなっている。一方で、被災した個人住宅での泥だし・後片付け、仮設住宅への引っ越し手伝いなどの需要は高まっている。釜石市社会福祉協議会からの条件として「5名以上の団体・ 1週間程度・自家用車で移動・宿泊は近隣で各自」が出ている。この条件に合うよう1~5について配慮した。
9 お願いなど
・本企画に参加する意志のある方は本ブログのメッセージを使って連絡を下さい。その際、1お名前 性別 連絡先(メールアドレス) 2 ボランティア経験の有無 3運転免許の有無、その他資格・得意分野など 4 応募動機 などをお願いします
・「自分に出来ること」はボランティアをするだけでありません。経験談やアドバイスなどもお願いします。
・差しあたりヘルメットやスコップ出来れば一輪車なども自前で用意したいと思っています。提供してくださる方や貸して頂ける方も本ブログのメッセージで問い合わせ下さい。こちらから返信します。
以上。
個人で被災地ボランティアに参加したが、かえって足手まといになったような気もする。
多くの被災地はいまだライフラインさえ十分ではないし、避難所生活をされている方も少なくないから
ボランティアを受け入れる余裕のないところもある。山田町も釜石市もボランティア対応の職員の方々がニーズをマッチさせるために奮闘していらっしゃった。各地区のボランティアニーズを把握し、そこへ人を派遣する場合、団体の方がいろいろな意味でスムーズに行く。山田町では定期的に盛岡からボランティアバスを出している。個人であってもこのようなシステムであれば団体として活動できる。ただしこのバスの費用はおそらく岩手県社会福祉協議会から出ているのだろう。そうだとすれば、ボランティアのシステムとしては少し広がりに欠けるように思うが如何であろうか。
私としては東北からは距離がある西日本に住む個人が集まって、5名~10名くらいの団体となって東北へとボランティアに駆けつけられるシステムを作りたいと思っている。
少し考えればわかることだが、「山田町・釜石市」といっても広いのである。基本的に車での移動となるが、その車自体が足りないので、各自治体とも個人対応はとても出来ない。しかも県外から車で多くの個人が駆けつけたら、限られたルートであるから、肝心の支援物資や工事関係車両に支障をきたす可能性がある。また個人であると日々のボランティア人数が読めず、仕事の割り振りも難しくなる。だから多くの被災地が基本的に5名以上の団体(ただし10名以下という人数を制限する条件を出している所も少なくない。少なくても多くてもいけない)で、出来れば長期(1週間以上)という条件を出しているのである。寝袋と食事を持参すれば宿泊場所を提供するという自治体もあるが「宿泊場所は近隣に自前で確保」がほとんどである。
前回のブログにも書いたが釜石市や山田町で「もう一度ここへ来る」と誓った。今度は足手まといにならず、そして少しだけでも役に立つよう、5名~8名くらいのでと考えた。そこで旧知の一文字弥太郎氏に相談すると、自身が運営する「ついツイ生だし広島ラジオ」(http://www.ustream.tv/channel/ついツイ生だし広島ラジオ 毎週火曜日23時~)で告知してあげるとのことだったので℡をつないでもらった(17日、46回目)。
その時点で、ほとんど何も決まっていなかったので、私のささやかな体験と思いを話し、ボランティア隊を結成したい旨を宣伝してもらった。大変有り難かったが、何も決まっていないのに、思いだけを語って視聴者の方も困惑されたことと思う。申し訳なかった。
反省を込めてそして何とか実現するために本ブログで企画を練り、そしてボランティアを募り、アイディアや意見も募りたいと思う。どうぞよろしくお願いします。
1回目は現段階で考えていることを書き連ねたい。
1 企画内容 広島から岩手(釜石)でボランティア活動。主な活動は被災家屋の清掃・泥だし、仮設住宅への引っ越し手伝いなど。基本的に力仕事。応募者の資格などによってはその能力を発揮できる内容にニーズがあるか釜石社会福祉協議会に打診します。また皆さんからの「こんな事出来る」や「こんなことやってみたら」の意見も受け付けます。番組の許可が下りれば、名称は「つい生ボランティア隊」としたい。
2 目的 ・被災地でのボランティアを体験することにより、抽象的思考になりがちな「自分できること」を具体的に実現させる契機とする。
・番組を通じて呼びかけることで幅広い人達の支援と英知を結集させる。
・広島から被災地へボランティア派遣のための仕組み作りに少しでも寄与する。
3 移動手段
車。バルコムUSTスタジオ(西区大芝)から釜石のボランティア受付所があるシープラザ釜石まで1374km。土日の高速道路特別料金を利用する。通常26250円 →5510円(片道) 往復11020円
4 日程 6月中。出来れば6月11日(広島発)~6月19日(広島着)※予定
5 宿泊 釜石周辺の格安施設を考えています
6 人数 5名~8名募集
7 応募資格
・18歳以上の男女(原則男性)
・健康で体力に自信がある方
・期間内は同一行動の出来る方
・交通費や宿泊費・食事代などを一部負担できる方.
・広島市社会福祉協議会などでボランティア保険「天災Aプラン」(490円自己負担)に加入すること
・誓約書を提出できる方(後述)
・応募者は必ず事前に面接します。応募多数の場合はお断りすることもあります。
8 その他
・ボランティア派遣に掛かる費用として私が50万円を提供する。
・このお金は参加者の交通費等にも使うが、出来るだけ節約し、余剰金は釜石市に寄付する。
・上記の理由によりボランティア参加者にも2万円を目安にして負担をお願いしたい。ただし特別の理由があれば負担金を免除することもある。
・ボランティアを不特定募集する際は、多くの場合誓約書の提出を義務づけている。ただし、本ボランティアでは応募者・参加者と話し合いながら誓約書の内容を決めたい。
・ゴールデンウイークが終わり釜石市のボランティアはかなり少なくなっている。一方で、被災した個人住宅での泥だし・後片付け、仮設住宅への引っ越し手伝いなどの需要は高まっている。釜石市社会福祉協議会からの条件として「5名以上の団体・ 1週間程度・自家用車で移動・宿泊は近隣で各自」が出ている。この条件に合うよう1~5について配慮した。
9 お願いなど
・本企画に参加する意志のある方は本ブログのメッセージを使って連絡を下さい。その際、1お名前 性別 連絡先(メールアドレス) 2 ボランティア経験の有無 3運転免許の有無、その他資格・得意分野など 4 応募動機 などをお願いします
・「自分に出来ること」はボランティアをするだけでありません。経験談やアドバイスなどもお願いします。
・差しあたりヘルメットやスコップ出来れば一輪車なども自前で用意したいと思っています。提供してくださる方や貸して頂ける方も本ブログのメッセージで問い合わせ下さい。こちらから返信します。
以上。

