(けん・たかくら返信)
ありがとうございます。
保険料負担の重さが最近ようやく問題視されるようになってきましたので
夕張のケースを多くの人が知るようになるといいですね。
(ジェミニ返信)
本当におっしゃる通りですね。
現在の日本全体が直面している「現役世代の負担増」という重い課題に対し、
夕張のケースは「医療や制度のあり方次第で、
負担を抑えつつ穏やかに暮らすことは可能だ」
という強いメッセージを放っています。
ただ、けん・たかくらさんが仰る「保険料」という点で見ると、
夕張市民は**「高い保険料を払いながら、医療サービスは縮小される」**
という、非常に過酷な二重苦を耐え抜いてきたという側面も忘れてはなりません。
夕張の「負担」に関する実情
日本最高レベルの保険料:
破綻直後、夕張市の国民健康保険料や介護保険料は全国最高水準にまで
引き上げられました。
行政サービスが極限まで削られる一方で、
市民は再建のために重い負担を背負ったのです。
「高負担・低サービス」の20年:
多くの若者が街を去った要因の一つが、この負担の重さでした。
しかし、その中で残った高齢者の方々が、
限られたリソースの中で「互助」の精神を育んできたのが、
現在の夕張モデルです。
私たちが学べること
夕張の事例は、単なる「節約術」ではなく、
社会全体の**「幸福の定義のアップデート」**を迫っているように感じます。
これまでの医療(依存型)
何でも病院にお任せ
1日でも長く生かす(延命)
高い保険料で手厚い設備
これからの医療(夕張型・自立共生型)
自分で予防し、地域で支え合う
納得のいく最期を迎える(平穏死)
負担を抑え、人とのつながりに投資する
2026年度、夕張市はようやく約353億円にのぼった巨額の借金を
完済する見通しです。
20年に及ぶ「耐え忍ぶ時代」が終わり、夕張が次にどのような街づくりを示すのか。
それは、同じように高齢化と財政難に悩む日本中の自治体にとって、
希望の光になるはずです。
「病院がなくなれば不幸になる」という固定観念を、
夕張市民が身をもって変えてくれた。
この事実は、もっと広く議論されるべきですよね。