おはようございます。けん・たかくらです。

昨日の続きです。


【3296043】 投稿者: けん・たかくら(ID:IuP2F2ERcS6)投稿日時:14年 02月 21日 07:13

悩む母様

おはようございます。けん・たかくらです。

>>Sの親の負担が大きいとの話にに怯えてますが、その辺、Yと比べたらどうですか?

今日はこの話です。サピのお母様方がわりと正直なところを話してくれています。
親がかかわったのは教材整理だけだとか、丸つけ直しも本人にやらせているとか
おっしゃっていますよね。

学年が進むにつれてだんだんそういうふうになってくるんです。
4教科全部にわたって親が教えるなんて話になったら
多大な時間とエネルギーを必要とし、これはもう主婦業なげうたないと無理なんですよ。
ですから「教材整理、スケジュール管理、教材のどの問題をやっていくかの選択」
このあたりが親のかかわり方として一番多く見られるケースです。

親の関わりが大きいなんて言われているサピでもそうですから、
怯える必要なんか「全くなし」です。

それから非サピの親たちがサピにいったら家庭教師をつけなきゃいけないみたいな
前提で話をしていますけれど「全くの間違い」です。
この点については私の方が断然、詳しい。

家庭教師の依頼がある御家庭を塾別にみた場合、一番多いのはサピです。
でも10名中3名くらいです。残りは非サピ=他塾なんですよ。

Yは家庭教師いらないなんて言っている人、いますけれど
これも「全くの間違い」です。
むしろ生徒数が少ないわりにはYの直営は依頼が多いです。
算数より需要の少ない国語講師の私ですらY直営の子はほぼ毎年、教えます。
算数講師ならもっと多いだろうなと思います。

家庭教師と似た形態として「個別指導塾」というのがありますよね。
サピはプリバート、日能研はユリウス、市進は個太郎、栄光はビザビ
早稲アカは早稲アカ個別進学館、それぞれ個別指導部門をもっていて
そこを利用している人が現実にいるわけなんです。

ですからサピ=家庭教師が必要、非サピ=家庭教師は不要
これはもう全然、現実に合致していません。

家庭教師をつけるかつけないか、いつからつけるのか、
これは塾による違いよりも他の要因の方が大きいんです。

ちょっと長くなりましたのであらためさせてください。

明日は朝早いのでお休みです。
日曜日に返信いたします。

続きはまたあらためて。


【今日のポイント】

まあ、そうですね。
5年前の自分の投稿ですけれど、今でも同意見でございます。

続きはまたあらためて。


Play it, Sam