おはようございます。けん・たかくらです。

昨日の続きです。

停滞中さんは一番最初にこういうふうにおっしゃっている。

>>志望校はY60~61の共学校&女子校です。

どこなのかわかりませんけれど、都心の方で学習院女子、青山学院あたりに
しておきましょうか。

昨年12月の四谷大塚合不合判定テストの80%偏差値は

学習院女子が60・・・15.8%(%表示は正規分布の場合の上位からの位置)
青山学院が61・・・13.5%

そうすると四谷大塚からこれらの学校に入っていく、とりあえず安全圏を
クリアするということになると結構、ハードル高いねという話になります。

昨年12月の合格力判定サピックスオープンの80%偏差値は

学習院女子が50・・・50.0%
青山学院が52・・・42.0%

ハードルの位置はぐっと下がります。

そうすると停滞中さんのおっしゃっていることはこういうことなんですよ。

四谷大塚なら高い位置にあるハードルを超えられるけれど
サピックスなら低い位置にあるハードルを超えられない。

う~む、そうなんでしょうかね?
これは実験が不可能ですから、個々のケースについては誰にも正解は出せません。

でも通常は低レベル集団にいるより、高レベル集団にいる方が
ハードルを超えやすいのではないでしょうか。
低レベル集団にいた方がハードルを超えやすいということなら
そもそも中学受験なんかしないで公立中→公立高→大学受験
という通常のコースをとった方がいいと思うんですよね。

こういう考え方がおかしいということは誰にでもわかります。
公立よりは私立、私立の中でも高偏差値の学校の方が難関大学の進学実績は
良いからです。

これは停滞中さんも同じような考え方をする人たちもみんなわかっている。
わかっているのになぜサピックスを避けたがるのか?

続きはまたあらためて。


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