日本経済新聞の就活｜説明会,インターン,テスト,ES,面接,年収,志望動機,内定までを総まとめ

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30Mar
- 日本経済新聞への就職活動
  はじめまして、日本経済新聞内定者の球児です。内定はもらえたものの、けっこう厳しい就活が続きました。なぜなら僕、通っている大学のわりにけっこうアホなんです。日本の就活では、新聞社ってけっこうエリートの行くイメージがあって、実際選考を受けている就活生もなんか優秀オーラがぷんぷんしているわけです。僕は日経新聞以外にもテレビ放送の会社とかも受けていましたが、なぜかメディアの会社って高学歴優秀タイプが多いんですよね。そういうわけで就活は苦戦しましたが、なんとか努力のかいあって日経新聞からは内定もらえました。就活対策で日経新聞めっちゃ読みました。笑その他にも、日経新聞の内定を得るためにしたことをいろいろと共有できればという意味で今回ブログをかいています。就活中は、なんで学歴はまあまあなのにES落ちるんだとか、コミュニケーション力って何だよとか、メディアってまじ人気だなとかいろいろ煩悩をかかえながら就活していましたが、就職活動を乗り切ると学んだことも多かった！って大体の人がなるので、今年就活を受ける人も頑張って下さい！いろいろなテーマで書いていくので気になったらみてください！日本経済新聞とは日本経済新聞の年収日本経済新聞の採用情報日本経済新聞のES・面接日本経済新聞のインターン僕がES前や面接前に情報収集元としてよく使っていた、ONE CAREERというサイトもおすすめします。日系大手の選考レポートやエントリシート（ES）が掲載されていて、就活コラムもけっこう充実してます。有名企業のみが集まるイベント情報まで掲載されていたので何度か参加したりもしていました。
26Mar
- 日本経済新聞とは
  就活を始めたみなさんは企業研究を避けては通れません。日本経済新聞は日本の経済情報メディアとしては最大規模で最も信用のある会社なのでWEBやそのほか媒体に情報量が多く、調べやすいと思います。調べやすいにもかかわらず、ググッてすぐ分かった気になったり、選考会に参加して満足しちゃう僕は企業研究でも苦労しました。そんな怠惰で単細胞な方がいるのかわかりませんが、今回は分かりやすく簡単に日本経済新聞についてまとめました。■概要社名は、株式会社日本経済新聞社。事業は新聞を中心として、雑誌、書籍、電子メディア、データベースサービス、速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開しています。設立は1876年とかなーり古め。本社は東京と大阪にあり、ニューヨーク、ロンドンにも海外支社があります。社員数は約3000名と少なめ。■競合は朝日新聞や読売新聞、東洋経済新報社などになるのでしょうか。経済に特化した新聞としては競合がいないくらい最大規模だそう。最近はnewspicksなどのニュースアプリが競合になってきているみたいですね。まあそのnewspicksも日経新聞のコンテンツをキュレーションしまくってますが。以上が基本の情報ですかね。就活の情報収集に日経新聞を使っている方はいれど、その社員規模とかはあんまわかんないですよね。日本経済新聞は日系のメディア系の会社の中でも相当の難関企業です。準備は早く始めましょう。選考をうける学生は高学歴優秀系な方が多いので、取り残されます。情報収集にオススメのサイトはONE CAREERというもので、エントリーシート（ES）の実例や選考・インターンの体験談、面接のポイントなどがまとめられています。日系・外資を受ける学生が好んで使っている就活サイトですね。
22Mar
- 日本経済新聞の年収
  今回は、年収や給与という切り口で日本経済新聞社を見ていきます。僕は正直、就活時には自分の将来の給与について不安がありましたが、日本経済新聞の年収を調べたところ杞憂だと気づきました！では、調べたものをまとめていきます。■平均年収なんとびっくり、1257万円だそうです！すごい。。あれだけの規模の会社をたった3000人で回しているとなると、やはり高い給与になるのでしょう。。。たしか、1000万を越える人って1割もいないんですよね。■世代別年収初任給は26.5万ということで、これまた高い数字。その後、20代：627～747万円 30代：948～1,150万円 40代：1,413～1,627万円 50代：1,679～1,736万円と進んでいくそうで、なんと30代で1000万越える人が出てくるみたいです！！■福利厚生など各種社会保険は完備です。ボーナス・賞与も年に2回。みなさんも多分同じかと思いますが、僕は日本経済新聞の年収に関して全く不満はありません。これだけの給与で福利厚生なども特に問題なさそうなので。まあ記者や編集者は勤務の時間帯、労働時間などそれなりに過酷なんでしょうね。。ちなみに、入社3年後定着率90％以上だそう。そんなわけで、日本経済新聞社は就活大人気です。ライバルに負けないためには、少しでもいい情報、人より多くの努力が必要かと思いますが、情報収集に関してはONE CAREERというサイトがおすすめです。実際選考をうけた学生目線で書かれた選考・インターンの体験談や、エントリーシート（ES）の解答例、面接の注意点などがまとまっているので、僕は毎日見ていました。また、ワンキャリアのセミナーなどにいけば、周りの優秀な学生と自分の差なども分かります！
17Mar
- 日本経済新聞の採用情報
  僕は、選考を受けると決めた会社に関しては、まず採用情報を入手するところから始めました。そうしないと、準備や対策と言っても何からすればいいか分からないからです。以下、僕が日本経済新聞社の採用情報として頭に入れていたことを共有します。 ■職種は予想通り？の４つ記者、写真・映像記者、校閲記者ですね。編集者とか営業は募集してないようですね。まあ新卒ではじめから編集者とかありえないとは思います。笑部署異動は、けっこう柔軟に要望聞いてくれるそうですよ！■選考フローES（エントリーシート）→　筆記テスト　→　一次面接　→　二次面接　→　最終面接という流れです。17卒からは6月から面接が始まるそうなので、そろそろ本気の面接対策が必要ですね！インターンシップも用意されているので、本選考にいくか迷っている方は行くといいかもしれません。■内定者全部で50人前後が採用されるみたいです。出身大学が公表されていますが、東大、京大、阪大、名古屋など名だたる国立大学の他、早慶や地方国立大学などからも採用されており、総じてレベルの高い学生が選ばれているようです。自分がちょっといい大学に行っているからといって油断しないよう笑実際の面接やESについて、選考レポートとしてまとまったものが、ONE CAREERというメディアで見ることができます。日本経済新聞社に関しては、就活カリキュラムというものも用意されて、いつどんな準備が必要か、ポイントは何かまで細かく書いているので必見です。文字どおりまじで必見です。ちなみに日本経済新聞だけでなく、日系や外資系さまざまな難関企業についての情報が満載です。
07Mar
- 日本経済新聞のES・面接
  選考直前にはESと面接についてのリアルな情報がもっとも気になるのではないでしょうか。たしかにここは対策がしづらいとこではありますが、筆記テスト同様、過去の情報や傾向などがやはりありますので、しっかり研究して、練習してください。では、日本経済新聞のESと面接で聞かれることと気をつけることを書いていきます。■ESについて聞かれるのは以下2点です。・自分の強み・自分の説明（昨年は取り扱い説明書を書けという新聞社らしい質問だった）新聞社ということで、何かを分かりやすく説明する能力は必須ぽいですね。■面接について例年、ESにそって定番の質問がされるようで、・志望理由・記者の仕事に耐えられるか（肉体的、精神的に）が聞かれます。自分がどんな人間で、なぜ新聞記者を目指すのか、覚悟はあるのかをきちんと答えられれば、特に難しい質問はされません。ただ、面接官によって時事ネタをはさんで来る方がいるようなので、一応、日経新聞を読んでおきましょう笑日経新聞の他に、就活に特化したメディアとしてはONE CAREERというサイトをおすすめします。企業情報はもちろん、セミナーや合説、内定者の選考レポートなどが充実していて、情報収集としても、暇つぶしとしても楽しめます。
01Mar
- 日本経済新聞のインターン
  大見出し日本経済新聞の就活には、インターンも用意されています。その名も、日本経済新聞社記者1日体験コース。なんだか分からないけど、グループディスカッションばっかやる感じではなさそうなので、楽しそうですね！詳しく見ていきましょう～大見出し■選考フローエントリーシートのみなので、記述力が必要です・日本経済新聞を志望する理由・今までの記事で印象に残っている記事これくらいは、さくっと書きたいですね！ちなみに僕はさくっと書けなかったんでゼミの先生に助けてもらいました。■内容11月に1日だけという日程でして、会社の説明をしてもらったのち、記者の方の経歴とか、いままでの仕事なんかについて聞きます。そして体験ワーク！政治に関する記事を執筆し、記者からフィードバックを受けるという内容。普通に、めちゃめちゃダメ出しされます。笑 ■参加学生僕の参加した時は５人の学生しかおらず、東京のまあ誰でも知っているような大学から５人でした緊張感が張り詰めていて、インターンですごく仲良くなった人はいなかったです。笑インターン参加へのポイントとか、詳しい内容を知りたい方はONE CAREERというサイトをおすすめします。実際にインターンに参加した人（たぶん本選考の内定者）の選考内容や、エントリーシート（ES）の解答例などがまとまっていて、緊張感をもって読めるのがいいところです。