惨めな気持ちで食べた食パン

●惨めな気持ちで食べた食パン

アレルギーっ子も楽しめる！

エクリュカラーアイシングクッキー教室

ｎｉｋｋｃｏ (にっこ）の伊藤美弥子です。

一人目の子を出産したとき。

家事も育児もきちんとやろうと思っていました。

でも、そんな上手くいかないんですよね、当然。

お昼ご飯を作っている時間も気力もなく

なにもかもが中途半端なまま

食パン１枚を惨めな気持ちで食べたことがあります。

食パンの写真がない・・・

で。

ちょっとこちらのサイトをお読み頂きたいのですが。

https://a-port.asahi.com/updates/tsumire/detail/4811/?page=1

来年３月にオープンする２３０カフェでは

ママ達がごはんを食べている間

お子さん達の見守りをしようと考えています。

そしてその見守りを２３０カフェのスタッフだけではなく

ちょっと暇な（？）学生さん

プレママやお子さんから少し手が離れたママ

おじいちゃん・おばあちゃん世代の方

などにお願いすることによって

小さなお子さんを中心に、いろんな世代の人がゆる～くつながっていくようにしていきたいと思っています。

２３０カフェでゆっくりご飯を食べて

私のように惨めな思いをしながら食パンをかじるママが減るといいな。

つみれプロジェクト

クラウドファンディング

期間：2019年11月21日～2020年1月31日

目標：100万円

https://a-port.asahi.com/projects/tsumire/

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子どもからご高齢の方まで、地域の幅広い世代、外国人など多様な人が集い、様々な活動･イベント等を通じて、人のつながりを作っていく”まちのリビング”のようなカフェ創りを目指しています。
昨年度、「ヨコハマ市民まち普請事業」にエントリーし、提案が採択されました。

･こどもたちの居場所
･ワークショップ
･親子カフェ
･介護予防サロン
･多文化交流

などが出来るスペースを創ります。