履歴書の趣味・特技欄を「お菓子作り」にした場合の書き方

●履歴書の趣味・特技欄を「お菓子作り」にした場合の書き方

こんにちは！

わくわくと楽しいを詰め込もう！

エクリュカラーアイシングクッキー教室

ｎｉｋｋｃｏ (にっこ）の伊藤美弥子です。

アレルギーっ子の育児中ママです。

ブログをご訪問くださいましてありがとうございます。

就職活動の時に必要な履歴書。

その「趣味・特技」欄って、今、就職活動をしていたら何を書きますか？

私の大学時代の就職活動では、たしか、「お菓子作り」「音楽鑑賞」と書いていたような・・・・。

遠い過去過ぎて覚えてない。

ただ、「お菓子作り」って「就職活動」という自分をアピールする場にしては無難な印象がしませんか？

ところが！

「お菓子作り」を趣味・特技欄に堂々と書いてもいいんだという、こんな記事を見つけました。

>>履歴書・面接の特技・趣味をケーキ、クッキーなど「お菓子作り」にした場合の書き方・例文

お菓子作りは、趣味にも特技にも使えるので便利です。男性よりも女性向けの特技・趣味となります（もちろん男性が書いても問題はありません）。
「面接で質問されやすい」「面接で盛り上がりそうな」趣味として使いやすいです。

ほほう・・・。

「お菓子づくり」って書いても別に「無難」って感じではないのですねー！

でも問題は。

これをどうアピールポイントにするか。

>>面接で特技・趣味を質問されたときの答え方

「お菓子作り」は「面接官と同じ趣味である」確率は低いかも(汗）。

2. 面接で盛り上がりそうな特技・趣味
私の特技はピアノです。3歳から習い始め、絶対音感もあります。鼻歌を聞けば即興でピアノを弾くこともできます。
趣味は夜景鑑賞です。夜景巡りが楽しすぎるので夜景鑑賞士検定も取得しました。老若男女がよろこぶ夜景を紹介することができます。
→仕事で活かせるかはわかりませんが、「絶対音感がある」「夜景鑑賞士検定」は質問をしたくなり、面接が盛り上がりやすくなります。

ふむふむ。

アイシングクッキーは、見た目で必ず盛り上がれますね。

しかも、「アイシングクッキーってなんですか？」と問いかけられる確率も高い。