皆さんはアーサー・ホーランドさんをご存知でしょうか？
牧師とは程遠い風貌と言動から「不良牧師」と呼ばれ、
独特な雰囲気で多くの人を魅力する人物です。
そんな彼が今日（3月17日）、Santa Monica Pierで40kgの十字架を担いでのアメリカ横断をスタートすると知り、
早速行ってきました
午前7時30分、既にそこには準備に取り掛かっているアーサーさんの姿が。
彼をサポートするスタッフも準備に余念がありません。
こちらが、彼が担いでいく十字架。
早速、持たせていただきましたが、大きさのせいで安定して真っ直ぐ進むことができず、短距離ならともかく、長距離をこれを担いだ状態で歩くことはとても自分にはできません
横断を開始する前に、十字架の車輪を海の水で浸し、一時的に同行する参加者の一人を洗礼する為、一同は一度海へ。
無事洗礼完了
これまで同様に「語らずにして、語る」というテーマの元、
彼を見た人が何かを感じて欲しいという願いを託しながら、歩いていくそうですが、
今回の父の祖国であるアメリカでの横断には特別な思いがあるそうです。
準備が完了し、遂に出発
今日はMonterey Park まで歩き、明日はそこからSan Dimas に向かうそうで、
くわしい予定は下記の彼のページをチェックしてください。
http://arthur-hollands.com/news.php?year=2014&mon=03&day=17#234
牧師とは程遠い風貌と言動から「不良牧師」と呼ばれ、
独特な雰囲気で多くの人を魅力する人物です。
そんな彼が今日（3月17日）、Santa Monica Pierで40kgの十字架を担いでのアメリカ横断をスタートすると知り、
早速行ってきました
午前7時30分、既にそこには準備に取り掛かっているアーサーさんの姿が。
彼をサポートするスタッフも準備に余念がありません。
こちらが、彼が担いでいく十字架。
早速、持たせていただきましたが、大きさのせいで安定して真っ直ぐ進むことができず、短距離ならともかく、長距離をこれを担いだ状態で歩くことはとても自分にはできません
横断を開始する前に、十字架の車輪を海の水で浸し、一時的に同行する参加者の一人を洗礼する為、一同は一度海へ。
無事洗礼完了
これまで同様に「語らずにして、語る」というテーマの元、
彼を見た人が何かを感じて欲しいという願いを託しながら、歩いていくそうですが、
今回の父の祖国であるアメリカでの横断には特別な思いがあるそうです。
準備が完了し、遂に出発
今日はMonterey Park まで歩き、明日はそこからSan Dimas に向かうそうで、
くわしい予定は下記の彼のページをチェックしてください。
http://arthur-hollands.com/news.php?year=2014&mon=03&day=17#234