山田です.

Aさんが 弊店に最初に来られたのは 約50年ほど前・・・



当時 そのAさんは生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこして、よくご来店されてました。

その抱っこされてた赤ちゃんが 先日 49歳になって 久しぶりにご来店。

お父様の影響で 幼いころから お魚が大好き 10年前まで、ちょこちょこ ご来店いただいており かんたん槽NK-45で 海水魚飼育をしてましたが、引越しを機に 水槽をやめておられました。


今回は 新らしい家へ 引越しを期に 海水魚水槽 新規復活です
 それにしても 引越しの多いお客様です事(笑)。


今回 選んで頂いたのが、かんたん槽NK-60ツインです。

アクリル水槽本体サイズは60 x 45x 30h ろ過室は水槽中央に有り、ろ過槽2ケ・揚水ポンプ・ヒーター/サーモ・硝酸塩還元筒が収納されてます。

左右に 二部屋 22.5 x  45 x 30h の水槽があります。

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左右別々にテーマを分けられるの好いところです。果たしてお客様はどう分けらるのか楽しみです。海水類は一週間後の予定ので、海水類意外性は全てお持ち帰りです。

セットしたらこんな感じでしょうか(下記は弊店の展示水槽)
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水槽をのせる架台が決まらず、検討中との事。架台の天板が木製では無い場合、弊店では耐水ベニヤ(12㍉)を敷く事をお薦めしてます。



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今回も固めの天板らしいので、ベニヤのご注文です。
60x45x1.2-1枚縁取り加工をします。

ちなみに縁取りをしない 切りっぱなしのベニアを敷くと 下記のような感じ。

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そこに 黒の板を張ることによって・ ベニアの トゲで 手が傷つくことを防げると 同時に 。

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 水槽を置くと・・・・
ほんと ベニアの存在が わからないでしょう(笑)

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先日 くまぱぱブログにもありましたように 架台は安全の一歩です。重要です。

ちなみに 下記は かんたん槽ツイン の紹介動画です