山田です

今回のお話は・・・・超小型からまあまあ小型の水槽セットについてです。

私 山田も昨年8月まではM.M.H.A(ミニ. ミニ. ホーム. アクアリュウム)アクリル水槽30 x 30 x 20h(12.5㍑)でした。
実物写真 ⇩
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ろ過槽は外掛けAT-60(ろ過槽はAT-50と同じ)を使用してました。
何度かブログに載せました。

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タンクメイト達もスクスクふっくら育ち、今のM.H.A・(ミニ.ホーム.アクアリュウム)に移行し
今に至ってます。


実物写真 ⇩
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これまでの飼育を 振り返っても、ろ過槽的に不足してるかなぁ と思ったことは一度もありませんでした。多分、沪材としてハイブリッドボール(下記の写真)を使用したことが、良かったと思ってます。ハイブリッドボールについては予想以上の効能が有りとても優秀な沪材だと思います。

■ハイブリットボール (海水魚・熱帯魚用品)


ハイブリッドボールの説明は後日として、外掛けフィルターが海水魚飼育の濾過槽として成り立つにはハイブリッドボールが必需品である・・・・・という事です。


実は弊店オリジナル生分解樹脂デニバイオチップを併用する事で、何と硝酸塩(NO3)を分解出来ます。
デニバイオチップ (海水魚・熱帯魚用品) [

但し、沪材が 追加で 入らないタイプの外掛けフィルターは、このようなアレンジがほとんどできないので、・・・

お勧めは 外掛けフィルターの元祖T社の外掛けフィルターです。


テトラ社AT-50/60はHB700ミリリットル 入ります。対応水槽水量20㍑位まで。

AT-75はHB1500ミリリットル入りますので水槽水量40㍑位までは対応出来るかと思います。



ろ材を追加で入れる事ができない外部フィルターで、難航している方は 

テトラ社の外掛けフィルターにスイッチすると いいかもしれません。

そのフィルターに ハイブリッドボールと デニバイオチップの 追加アレンジで さらなる健全な 健康な 飼育パフォーマンスを手に入れましょう。


 店内にて展示、稼働中です 😊 みんな見に来てね。