とうとう 来てしまった。 本格的な この季節が・・・・・・・・・。
![sugikafun_m[1]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnikkai%2Fimgs%2F4%2F0%2F404bc87b-s.jpg)
なんだが 目がかゆい。 鼻水が・・・・・ くしゃみが・・・・
でてしまう。
なんて・・・・いやいや そのぐらいは・・・・序 の序 の序の口。
朝 目ヤニで 目が開かない。 とまらぬ 鼻水で 鼻した が 真っ赤・・・・
とまらぬ くしゃみで まともに呼吸も出来ない・・・・・・・・・。
とまらぬ くしゃみで・・・・ 睡眠もとれない・・・・・・。
なんて 方 大勢いらっしゃるでしょう。 花粉症大変ですよね。
今年 くまぱぱ なんか・・・・・ もう・・・・・目がかゆい・・・・ かゆい かゆい ・だけ。
目がかゆいだけです。 すみません。
だって今年は 例年の６倍でしょ。 花粉の量が。
花粉症ではない くまぱぱ ですら・・・ 今年は ちょっと 目がかゆい。
でも これを 「やばい・・・くまぱぱも 花粉症か？」 と 言ってはダメ。 思ってもダメ。
花粉症に成った事を 認めた事になる。
認めれは・・・・どうなるか・・・・・・・・
病は 気から・・・・・ でしょ。
くまぱぱは ただ 目がかゆいだけ。 それだけ。
ただ くまぱぱ の かみさんは ものすごい・・・・ もないけど ・・・・・・軽くもない・・・・ 一般的な花粉症。
５～６年前頃から・・・・・・・。
病院にいって、 処方してもらわなければ・・・・
自分の「は～～くしょん くしょん くしょん×６回」で 眠れない。
当然、 くまぱぱをはじめ・・・・・・周りの子供たちも 大音量×６回の くしゃみでは・・・・眠れない・・・・・・・。
そこで 考えた。 この季節・・・・。くまぱぱや 子供たちがぐっすり眠るためには・・・・どうしよう・
荷物をまとめて、この家から出ていくか・・・・。
ちょっと 待てよ。 どこへ 出ていく？ 実家は大阪・・・・。
行先が見つからない・・・・・・。子供も不安顔。
この案は 却下。
かみさんに 出て行ってもらう・・・・・。 いや それは 口が裂けても 言えない。
ところが・・・・・３年前 くまぱぱの 小さな頭に・・・・・ 名案が 浮かんだ。
「そうか 花粉症を治せばいいんだ 」
３年間 考えた末の 結論だった。
とはいえ・・・・「 花粉症を治すには どうすればいいんだ？ 」
これが また 難問だった。
・・・・・・・・・・花粉症を治す事に決めてから・・・・・・・・・
「ようし この方法だぁ。」
と 花粉症を治す方法が決めまるまで、・・・・・・・・・
早 半年の歳月を費やせてしまった。
という事で
・・・・愛情たっぷりの 自家製ヨーグルトを 作りはじめた・・・
今日はその くまぱぱ特製ヨーグルトの レシピのご紹介だ。
用意するものは ７点。
■発泡スチロール ■牛乳３本 ■種ヨーグルト ■熱帯魚用水温計
■タッパー（容器）
と ■お鍋・・・・・
そして くまぱぱの 家では ■ガスコンロ。 ガスコンロが無い家は
釜戸でマキを燃やしてね。
さて、 牛乳パックを開けて・・・・↓
鍋に 牛乳を入れ・・・・中火で温める。
何度まで温めるか・・・・・・・・。 ここが 実は ヨーグルトつくりの 最大のポイント。
温める温度 ４０から４５度。
水温が低いと、乳酸菌は増えていかない・・・・。
ところが・・・５０度を超えると これまた 乳酸菌は死んでしまう。
つまり、ヨーグルトにならない。
種菌・・・・市販されている ヨーグルトを 綺麗に洗った容器に入れる。↓
そこへ 先ほど ４１．５℃に温めた牛乳を 流し込む・・・・・・・。
容器のフタを閉め・・・・発泡スチロールに入れる。
発泡スチロールに入れる意味は、もちろん・・ 長時間冷めないようにだ。
されに 保温性を高めるため くまぱぱは ミッキーマウスのタオルを上からかける。↓
なんか ミッキマウスのタオルの方が・・・美味しくできるような気がして・・・・ヨーグルトが・・・・・・。
そして ”２５” と書いてある 発泡スチロールのフタをする。↓
いや 別に ２５じゃなくても ２３でも ２１でも ・・・・ いや いや
何にも書いてなくて 全然ＯＫ．
ヨーグルトの仕上がりには 関係しない・・・・・・・と 思う。
今回使ったのは この ヨーグルト。↓
ヨーグルトによっては、 自家製ヨーグルトの種には不向きなものもあるみたい。
まず こ～～～いうのはダメ。
●● 入り・・・・ヨーグルト。 つまり アロエや イチゴや なんか ヨーグルト以外のものが 一緒にはいっているもの。
純粋なヨーグルトが良い。
で 仕上がりは ６時間から１２時間後。
今は夜なので 仕上がり時刻は明日の朝頃になる。
どう 出来たか・・・・・ あすのブログを楽しみに ね。
![sugikafun_m[1]](http://livedoor.blogimg.jp/nikkai/imgs/4/0/404bc87b.jpg)
なんだが 目がかゆい。 鼻水が・・・・・ くしゃみが・・・・
でてしまう。
なんて・・・・いやいや そのぐらいは・・・・序 の序 の序の口。
朝 目ヤニで 目が開かない。 とまらぬ 鼻水で 鼻した が 真っ赤・・・・
とまらぬ くしゃみで まともに呼吸も出来ない・・・・・・・・・。
とまらぬ くしゃみで・・・・ 睡眠もとれない・・・・・・。
なんて 方 大勢いらっしゃるでしょう。 花粉症大変ですよね。
今年 くまぱぱ なんか・・・・・ もう・・・・・目がかゆい・・・・ かゆい かゆい ・だけ。
目がかゆいだけです。 すみません。
だって今年は 例年の６倍でしょ。 花粉の量が。
花粉症ではない くまぱぱ ですら・・・ 今年は ちょっと 目がかゆい。
でも これを 「やばい・・・くまぱぱも 花粉症か？」 と 言ってはダメ。 思ってもダメ。
花粉症に成った事を 認めた事になる。
認めれは・・・・どうなるか・・・・・・・・
病は 気から・・・・・ でしょ。
くまぱぱは ただ 目がかゆいだけ。 それだけ。
ただ くまぱぱ の かみさんは ものすごい・・・・ もないけど ・・・・・・軽くもない・・・・ 一般的な花粉症。
５～６年前頃から・・・・・・・。
病院にいって、 処方してもらわなければ・・・・
自分の「は～～くしょん くしょん くしょん×６回」で 眠れない。
当然、 くまぱぱをはじめ・・・・・・周りの子供たちも 大音量×６回の くしゃみでは・・・・眠れない・・・・・・・。
そこで 考えた。 この季節・・・・。くまぱぱや 子供たちがぐっすり眠るためには・・・・どうしよう・
荷物をまとめて、この家から出ていくか・・・・。
ちょっと 待てよ。 どこへ 出ていく？ 実家は大阪・・・・。
行先が見つからない・・・・・・。子供も不安顔。
この案は 却下。
かみさんに 出て行ってもらう・・・・・。 いや それは 口が裂けても 言えない。
ところが・・・・・３年前 くまぱぱの 小さな頭に・・・・・ 名案が 浮かんだ。
「そうか 花粉症を治せばいいんだ 」
３年間 考えた末の 結論だった。
とはいえ・・・・「 花粉症を治すには どうすればいいんだ？ 」
これが また 難問だった。
・・・・・・・・・・花粉症を治す事に決めてから・・・・・・・・・
「ようし この方法だぁ。」
と 花粉症を治す方法が決めまるまで、・・・・・・・・・
早 半年の歳月を費やせてしまった。
という事で
・・・・愛情たっぷりの 自家製ヨーグルトを 作りはじめた・・・
今日はその くまぱぱ特製ヨーグルトの レシピのご紹介だ。
用意するものは ７点。
■発泡スチロール ■牛乳３本 ■種ヨーグルト ■熱帯魚用水温計
■タッパー（容器）
と ■お鍋・・・・・
そして くまぱぱの 家では ■ガスコンロ。 ガスコンロが無い家は
釜戸でマキを燃やしてね。
さて、 牛乳パックを開けて・・・・↓
鍋に 牛乳を入れ・・・・中火で温める。
何度まで温めるか・・・・・・・・。 ここが 実は ヨーグルトつくりの 最大のポイント。
温める温度 ４０から４５度。
水温が低いと、乳酸菌は増えていかない・・・・。
ところが・・・５０度を超えると これまた 乳酸菌は死んでしまう。
つまり、ヨーグルトにならない。
種菌・・・・市販されている ヨーグルトを 綺麗に洗った容器に入れる。↓
そこへ 先ほど ４１．５℃に温めた牛乳を 流し込む・・・・・・・。
容器のフタを閉め・・・・発泡スチロールに入れる。
発泡スチロールに入れる意味は、もちろん・・ 長時間冷めないようにだ。
されに 保温性を高めるため くまぱぱは ミッキーマウスのタオルを上からかける。↓
なんか ミッキマウスのタオルの方が・・・美味しくできるような気がして・・・・ヨーグルトが・・・・・・。
そして ”２５” と書いてある 発泡スチロールのフタをする。↓
いや 別に ２５じゃなくても ２３でも ２１でも ・・・・ いや いや
何にも書いてなくて 全然ＯＫ．
ヨーグルトの仕上がりには 関係しない・・・・・・・と 思う。
今回使ったのは この ヨーグルト。↓
ヨーグルトによっては、 自家製ヨーグルトの種には不向きなものもあるみたい。
まず こ～～～いうのはダメ。
●● 入り・・・・ヨーグルト。 つまり アロエや イチゴや なんか ヨーグルト以外のものが 一緒にはいっているもの。
純粋なヨーグルトが良い。
で 仕上がりは ６時間から１２時間後。
今は夜なので 仕上がり時刻は明日の朝頃になる。
どう 出来たか・・・・・ あすのブログを楽しみに ね。