おはようございますニヤリ

 

畑の一斗缶で燃やしたり、野焼きじ~さんの事件についてもそうでうですが、自分に都合のいいように人は行動するものです。

 

前回のボヤ騒ぎについては前のブログをご参考に読んでくれると嬉しいです。

燃える城と燃えるおじいさん | Niki Farmのブログ (ameblo.jp)

 

人は都合の良いことは覚えていて、都合の悪いことは忘れているというのは、確かに多くの場合当てはまる傾向がありますね。

 

これは、私たちの脳の働きと深く関係していると言われています。

 

脳には、記憶を司る海馬という部位があり形状はタツノオトシゴに似ています。

海馬は、記憶を長期間記憶として定着させる役割を担っていますが、同時に、不要な記憶を忘れさせる役割も担っています。

 

ストレスやネガティブな感情は、海馬の機能を低下させると言われています。

 

そのため、都合の悪い記憶は、ストレスやネガティブな感情と結びつきやすいため、海馬によって忘れやすくされてしまうのです。

 

一方、ポジティブな記憶は、海馬の機能を活性化させると言われています。

 

そのため、都合の良い記憶は、ポジティブな感情と結びつきやすいため、海馬によって記憶されやすくなります。

 

このように、脳の働きによって、人は都合の良いことは覚えていて、都合の悪いことは忘れているという傾向があるのです。

 

しかし、これは必ずしも悪いことではありません。

 

むしろ、ネガティブな記憶を忘れることで、精神的な健康を維持することができるという側面もあります。

ただし、介護の場合、この

 

「都合の悪いことは忘れる」

 

という人間の機能が、誤解を生むこともあるかもしれません。

 

介護者としては、被介護者の負担を軽減するために、ついつい都合の良い情報を伝えたり、真実を伏せてしまうこともあるでしょう。

 

しかし、これは倫理的に問題がある行為もあります。

 

介護者としては、被介護者の尊厳を守り、真実を伝えることが重要です。

 

真実を伝えることで、被介護者も自分の状況を理解し、適切な判断をすることができます。

 

もちろん、真実を伝えることが常に最善とは限りません。

 

被介護者の精神状態や認知度によっては、真実を伝えることで大きな負担を与えてしまう可能性も多々あります。

 

そのため、介護者としては、被介護者の状況をよく理解した上で、適切な方法で情報を伝えたり、知らないふりをすることが求められます。

 

場合によっては、着替えないと言う被介護者を、お風呂に入った時を選んで着替えさせたりすることも必要でしょう。

 

ここらあたりのバランス感覚がとても重要ですね。

 

大切なのは、被介護者の尊厳を守り、その人にとって最善の方法をとったり、情報を伝えることです。

介護の仕事は、経験も必要ですし人間味が重視されます、決して簡単ではありません。

 

しかし、被介護者と介護者が互いを理解し、協力することで、乗り越えることができるものです。

 

私も早期に被介護者にならないように、まずは健康第一に頑張ります。