こんにちはー。
GWは3日間、男闘呼組のLive(正確には1日は男闘呼組の新しいバンドのLive)行ってきました。
男闘呼組のLiveで聴きたい楽曲を聴くのが一番楽しみだけど、次に楽しみなのが衣装。
今回のツアーは大阪からはじまり、行った方のライブレポをみたところ、岡本健一様のお衣装がワンピースとのこと。想像が追いつかない。かっこよいのか?健一様がカッコ悪いはずがない。
頭の中が「?」でいっぱいになり、やっと迎えた東京公演の初日。
(ここから1日、2日目の記憶混在してます。)
巨大モニターすら見えにくい席で、よく見えないけど、健一様がキャミワンピースに、プリーツの部分がレースになって、羽織りものを着ている。
GW前にワンピースを代官山で買ったとのこと。(初日、2日目、色違いワンピースでした)
和也さんに、透けてるよ!と言われて、下履いてる。と答える健一様。
女子が、下履いてると言うのは、ショートパンツや、ペチコート履いてる事を意味するんだが、健一様の履いてるは。何を意味するんでしょうか。
和也さんは、全盛期、デニムの下はパンツを履かなかった人。もはや男闘呼組の履いてる、履いてないの基準値が不明です。
開場のボルテージがあがり、上着を脱いだ健一様。
キャミワンピースなので腕の筋肉があらわに。男闘呼組時代に入れたtattooも全開で、ワンピースと筋肉とtattoo。鼻血でそうでした。唯一無二の美でした。
ごちそうさま。
しかも、今回、腕みせは、和也さん、昭次くんもしてて。
和也さん、昭次くんの腕にも、男闘呼組全盛期に入れたTattooは、しっかり残ってた。
tattooを容認してるわけじゃない。けど、全盛期時代に入れたもの。想像だが、消したい時もあったのかもしれない。それを乗り越えて、今、ファンの前でさらけ出してるのが嬉しかったです。離れ離れになった4人が、また集まって音楽ができてるんだから。これからは4人で好きなようにやって欲しい。
男闘呼組の薄着、いいねぇ。さすが元ジャニーズ。50代ノースリーブ、まだまだ需要あります。もっと見たい。
と思った男闘呼組live
3日目の男闘呼組の新しいバンド、RockonSocialClub
RockonSocialClubで健一様の衣装がさらに激しさを増してた。
登場は、スカジャン、ハットを被って登場。
開始早々に、スカジャン、ハットを脱ぎ、出てきた姿。
ホルターネックのワンピース。前身ごろがシースルーで、素肌にシースルーのワンピースを着てるので、背中はぱっくり、前は、スケスケ。
目のやり場に困りました。
上半身裸より、シースルーをまとう方が目のやり場に困る。
前の方の座席だと、香水の良い香りもしてくるんだって。
ファンの息の根止めにかかってるよね?みんな生きて帰ってこれた?
和也さんは、今回は腕みせなし。
昭次くんは、ノースリーブだった。
昭次くんのノースリーブ、キュンキュンします。
というわけで、GW男闘呼組を堪能。
男闘呼組のLiveでは、楽曲は、全盛期を崩さないスタイル。
Rockonは、男闘呼組時代の楽曲でも崩しok。
なのかなあ。
男闘呼組では、気が付かなかったけど、Rockonだと、健一様と和也さんの、俳優スキルが発揮?されて。ショーを見てるような。そんな気分になるんです。ロックのliveなんだけど、見せ方が俳優だなあ。と。さらに、昭次くん、耕陽くんの強烈かつ、バラバラの個性が融合して、ものすごいものを見た。と思いました。
Rockonのlineに、岡本健一と打つと、今なら、めっちゃスケスケと返ってくる。
健一様の衣装に度肝を抜かれたお姉さんがた。生きてる〜?
私はまだ夢の中です。
LIVE配信チケットまだ買えると思うので、気になった女子〜、健一様のスケスケワンピース、見てください。
このブログ、スキンケアジャンルのブログなんですけど。
私のお肌は男闘呼組で潤ってます。好きのパワーは肌を若返らせる。
男闘呼組武道館ライブ
武道館ラスト
スケスケワンピースの時の円盤です!