いつも感謝しています!!

 

 

「創造」と言われますが、

ここでは人の「思考力」「想像力」について

説明しようと思います。

 

最近、「声」を高くすることで、「神の声」

に届く、聞こえる、会話できることについて説明しました。

 

(声を高く高く、低音から高くし、

かすれても、声が出なくても高くし続け、神の、高波動の、高次元の

声が出る、会話できる、聞こえるほうほう)

 

これも同じように、思考力、創造力、イメージ力で応用でき、

額の眉間に力を入れて、創造力、思考力を上げていく。

(声、眉間など、チャクラに対応していますね。

腹(背骨裏)仙骨、頭の頂点など、チャクラに対応する感じ思います)

 

これを、加速、濃度を濃く、より鮮明にしていく。

どこまでもどこまでも、もう一つのリアリティを作るように、見るように、シフトするように。

 

そうすることで、パラレルにシフトするというか、現実化するというか、創造することになります。

試し始めてますが、さて、どうなるか。

 

 

Amazon.co.jp: アナスタシアによせて 3 思考の創造力 eBook : 堀田真紀子: 本

 

こちら、堀田さんの著書の、アナスタシアをよんで、自身の感想を素晴らしく

表現してくださっている本があるのですが、

日本語訳が、まだ8巻上までしかでていないため、

10巻でてくるアナスタ(ウラジミールさんとアナスタシアさんの2番目の子供)

について、触れられているんですよね。

 

そこで、アナスタの前世、氷河の流れを止めた話が出てきます。

 

村の目の前に氷河がせまり、

村人たちはどちらに逃げようか慌てふためいている中、

アナスタ、当時6歳だけは、マンモスと子猫とじゃれ合い遊んでいる。

 

ただ、目前に迫る氷河に対して、どうすればイメージで対応できるか思案する中、

氷河に対して、「消えて、来ないで」等、念ずることは、

逆にその「氷河事態に、恐怖のエネルギーなどを与える」とぃうことに気づく。

 

そこで、春の芽吹き、小さな草花の芽吹き、花の咲き誇るイメージ、

本当にあたたかなイメージを強烈にすることによって、

見事村に迫る氷河を消滅させた。

 

ただ、そのことによって、アナスタ身体は肉体を保つことができず、

凍り付き、想いだけがそれからすう千年駆け巡ることになる、

そんなお話です。

 

感動的な話ですが、

「思考」「想像力」の具現化の力がよく表れていると思います。

 

 

そこまで、人間、創造主の分身である人のイメージ力は強いのです。

ここで重要なのは、

「目の前の恐怖の出来事にエネルギーを注ぐより」

 

「目指すべき、なるべき状態、楽園、豊、温かさ、人々の笑顔、素晴らしき環境」

等に、エネルギーを集中させるということ。

 

一般的にスピリチュアルの世界では広くいわれていることですが、

実にこちらの本では、パワフルに語られています。

 

本当に素晴らしいです。

 

そして、名言、

「ふるさとの大地を完璧にせよ!!」

これが、地球、この楽園創造、全てに答えを出す言葉です。

 

目の前で良いのです。目の前を、本当に調和し、生命に満ち溢れ、完璧な状態を目指す。

それこそが、人間の目指すべき楽園、方向性だということ。

 

あらゆる答えと、ヒトとしての全ての能力の開花、創造性への答えがそこにあります。

 

 

 

それでは、今日もあなたに、21世紀に輝く光を!!