いつも感謝しています。

 

 

気付いてしまいました。

 

アナスタシアが、「言葉や文字の組み合わせで、プログラムする」

という表現を見た時から、「言葉の力」に注目していました。

 

発声の仕方など。

 

アナスタシアは、歓喜の高まりと同時に、言葉に力を与え、

イメージで言語で目的のビジョンを組み立て、それを現実化します。

 

「形象学」になると思います。

 

「バード(吟遊詩人)」が、

イメージを現実化する、光を現実化する、人々に伝えるためにもっとも適している、

と理解していました。

 

そこで、日々自分なりに、歌を歌ってみたり(すごくうまくなりました)

本の読み上げを工夫していたりしました。

 

そこで発見したのです。

 

 

声の高さがあります。

低いところから、高音帯まで。

 

これはそのまま周波数になっていて、

基本、低い声は低い波動(ゆったりとした低周波)

高い声は高い波動(周波が細かくなり、高周波)

となります。

 

じっさい、喉の声帯から、身体の震えは、高音帯のほうが、

狭く、振動は細かくなり、身体をより高周波状態に振るわせると思います。

 

 

そこで、ドンドン「高音」にしていくのです。

理屈は単純。音程を上げていきます。

 

そうすると、喉の声帯はどんどん締まり、

振動はさらに細かく、微振動し、高周波状態で震えだします。

自分の発声によって。

 

声が高くなりすぎると、かすれます。

それでも高音にしていきます。

そうすると、声が出なくなります。

 

それでも、喉の声帯はさらにしまり、空気だけがもれていますが、

その振動は、さらに微振動、超高周波状態です。

 

それでも、ドンドン上げていきます。

 

そうすると、脳を突き抜け、イメージの中で高音になっていきます。

そうすると、その中でどんどん波動、次元が上がっていきます。

 

そして、高次元、高波動の状態に高まっていきます。

 

 

この時わかったのです。

 

「締め上げて、その状態で振動させると、微振動になり、振動はさらに細かく、高周波になる」

ということに。

 

肛門を締める「ムドラー」とかも、これにあたると思います。

 

身体を「締め上げる」

状態で、発声したりすると、高周波になるのです。

呼吸でもいいです。

 

これを、ドンドンイメージで締め上げていく。

そうると、高次元、高周波になります。

 

上の次元存在が見えます。

 

目の筋肉、第三の目を締め上げ、微振動させ、高周波にしていくと、

上の次元が見えます。

 

 

各チャクラに対応して、締め上げ微振動、発声を高音にしていくと、

周波があがります。

 

 

これ、単純ですが、真理だと思います。

やって見て下さい。

 

高次元、高波動状態で、身体が振動している時に発声する、

言葉にするイメージは、高いレベルで定着し、

あなたを望むリアリティにつなげ、目の前に表します。

 

この方法論で、様々な超常的な、肉体を使った能力を開発できそうです。

 

 

方法は簡単、

「低音から、高音へ、かすれても、でなくても、身体を締め上げイメージの最大の

高音領域にたどり着く」

みたいな感じです。

 

 

波動や次元上がりませんか?

ヨガ的にもありそうですね。

 

呼吸法とか発声法になると思います。

 

 

ちょうど、竜神祝詞や、ひふみ祝詞、トホカミエミタメ、とか

この発声方法で繰り返してたら、気づきました。

 

敬愛する高次元の存在たちの導きですね。

 

 

これ、簡単にブログに載せてますが、かなり単純で凄い情報だと思いますよ。

 

あなたも、自在にこの方法で、自分自身のリアリティをプログラムして見て下さい。

 

 

それでは、あなたに今日も、無条件の愛を・・・・・