いつも感謝しています。
山納銀之輔...エコビレッジビルダー,自給自足村づくり (dream-children.world)
という、ものすごい方がおられます。
自然になるべく近い形を取り、その場でぱっと作り出す達人。
youtubeでかなり取り上げられています。
銀之輔×シャーマンまゆみ 未来のために「楽園天国をつくりたい」 (youtube.com)
こんな方です。
この動画では、「楽園を作りたい」というタイトル。
アナスタシアも、全ての人類のあらゆる幸福の指し示す先は、
原初にあった「楽園」への「希求」だといいます。
創造主と会話ができ、創造主が作り出した自然のなかで、
何不自由することなく、創造主の子供たちの人間は
そのなかであらゆることを創造し楽しんでいた。
これが、原初の「楽園」
そして、全ての人間の快楽だったり、目的、志の方向性は、
この「楽園の回帰」だということ。
光の意識、向かう先は。
全てが「楽園への希求の大体行為」ということ。
あらゆる娯楽、楽しみをしようが、
目的や達成感であったり、
お酒やドラッグ、刹那的な快楽であっても、
その欲求の根源は、
「楽園の記憶」がそうさせているということ。
能力を高める、という行為であっても、
原初の能力を取り戻しているにすぎません。
楽園への希求が、光の方向性なのです。
そして、それに対して、
分離し、支配し、コントロールし、
全てを破壊尽くしていくのが、
「闇の意識、闇への希求」だということ。
創造主のこの壮大な宇宙、地球、
そして、創造主が作り出した子供、人間をなんとかしたい、
壊したい、自身の優位性を示したい、というのが、「闇の力」なんだという事実。
原初の創造主の似姿であった人間の姿。
「光の姿」
そして、闇に救われ、次第に能力が限定的になっていった現代の人間の姿。
「闇の姿」
という構図です。
そして、人間が創造主が作り出した自然を、
分解し、作り直したものは、ドンドン人の手が介入するごとに、
まさにその創造主の原初の意図、そしてパワーがどんどんと減少していきます。
これが、住環境、食べ物、そして、思考、考え方、教育、
あらゆるところに、闇の破壊衝動（技術優先社会）
のものが多くあります。
もともと原初の人間が、創造主と同じ、
この宇宙を再度作り直してしまえるぐらいの能力、
完全な肉体、病が決しておきえない楽園状態の自然、
テレポート、あらゆる創造力、過去現在未来、他の惑星すら見聞きしてしまう能力。
今現在のテクノロジーが発達した社会が、まさに原始人の文化レベルだと感じえると思います。
インディアンや、縄文人、原始的な生活をする人が、
どれだけ精神的に豊で、スピリチュアルに完成されており、その特質した
人間としての原初の能力を有しているかわかります。
というか、やっとこアナスタシアをよむことで、このあたりがよくわかりました。
この技術優先社会の、人が作り出したあらゆるものが、
いかに原初の創造を分解し、切り貼りし、二次創作三次創作の、
自然からはるかに劣る劣化版を作り出しているのか。
ただ、人が原初の力を、精神を取り戻していくにつれて、
こうした闇の技術優先社会が作り出したあらゆるテクノロジーも、
光に転化し、加速度的に人類の精神を高めるための道具として利用できることになるはずなのです。
その人間の模倣は、創造主のレベルに到達し、
外側に創造主の創造をそのまま作り出すという現象にまで到達し、
その役目を終えるのだろうと思います。
今まさにその分かれ道、過渡期。
時空間やあらゆるものが曖昧になり、
パラレルワールドさえ人は相互に認識しあい、捉え、
そして次の次元へ入っていく。
それでも、自然に返るのが、いかに自然が元ある形で完璧完全なのか、
そこに立ち返っていくことになりそうです。
住環境や食べモノも、コンクリート真四角の自然にない不自然な環境は、
人の精神や肉体を病み、本来あるべき能力をドンドンと下げていくことになります。
自己のあらゆる力を奪っていきます。
なので、自然のものにドンドンシフトしていく必要があります。
変化の勢いは様々。その衝撃を受け止められる範囲で、ドンドンと変えていくべきです。
私も色々やってます。
自宅にはドンドン土や樹々、花々がどんどん増えていきます。
精神や感情がありますからね。
本当にしゃべりけて褒めたり愛をこめていくと、本当に生き生きとしてくれます。
そして、愛のエネルギーを私に返してくれます。
愛の次元フィールドをドンドン強化してくれます。
そんな単純なことなのですね。
ありがたいことです。
「人間の役目は、全ての存在を慈しみ、褒め、愛を与えてあげること」
だと言います。
素晴らしいですね。
今日もまた我々創造主の子供どおし、ともに愛や創造のフィールドを強化しましょう。
それでは、あなたに無条件の愛を・・・・。