今日は1月25日ですが、長野県立科町の今朝の最低気温はマイナス8℃で、山間部は積雪もあるようですので、私の今年の長野県グルメ旅も開始はまだまだ先となりそうです。というわけで、東京から近場で楽しむしかないのですが、今回は東京都心からもすぐに行ける「いちご狩り」をご紹介したいと思います。

 

 いちごのシーズンはもともと春なので、本来であれば4月から6月に旬を迎えます。しかしながら、近年は温度管理等の栽培技術が進歩し、まだ冬の時期から楽しめるようになりました。そんないちごですが、私がこの時期になると行くのが「横浜ストロベリーパーク」です。東京電力の横浜火力発電所に隣接しているこの栽培施設は、発電所の熱を使い完璧に温度管理されており、なんと一年中いちご狩りが楽しめます。この時期であれば主に「ペチカほのか(甘みと香りが強くみずみずしい)」、「よつぼし(甘味が強くほどよい酸味)」、「かおり野(優れた香りで甘味が強くおだやかな酸味)」、「ベリーポップすず(甘みとコクがあり果実がしっかり)」などが楽しめますが、実際に行った時に狩り取り可能なのはこれらのうち2から3種類となっていることが多いです。食べ放題ではなく、料金を支払うといちごが300グラム程度入るカップを渡され、30分間の摘み取りを行えます。摘み取ったいちごは、施設の指定された場所で食べたり、持ち帰ったりすることができます。私はダントツで「かおり野」が好きなのですが、普通に購入するのと値段的には大差なく、ほぼ適正価格であると思います。しかしながらここのいちごの価値は、その味の良さです。徹底した環境管理や、蜂を使った受粉作業など、手間をかけて最高クラスのいちごに仕上がっています。また、併設された人気のカフェにもいちごを使ったメニューが多数あり、なかでも「イチゴパフェ」は、少々値が張りますが納得の逸品です。このイチゴパフェを目当てに、カフェにのみ来店される方も多いようです。

 

 この「横浜ストロベリーパーク」ですが、大人気のためいちご狩りは完全予約制となっており(カフェを除く)、ちょっと予約が取りづらい状況ですが、ちびっこの皆さんも大喜びの施設ですので、頑張って予約して行ってみるのも良いと思います。

(末原)

 

埼玉県川口市の二階堂歯科医院