こんばんは、にかです。
一日おつかれさまでした。夜風が少しずつ秋らしくなってきましたね。
「新しい企画を考えたいのに、いつも同じようなアイデアしか出てこない…」
ひとりで仕事をしていると、相談できる相手がいなくて煮詰まってしまうこと、ありませんか?
実はわたしも、講座の企画やイベントの内容を考えるとき、よくこの壁にぶつかっていました。
そこで最近ずっと続けているのが、AIを「アイデア出しの壁打ち相手」にする方法です。
壁打ちというのは、テニスで壁にボールを打ち返してもらう練習のように、誰かに話しながら考えを整理していくこと。
AIなら、夜中でも早朝でも、何度でも付き合ってくれます。
今日は、わたしが実際にやっている手順を3ステップでご紹介しますね。
■ステップ1:「前提」をひとまとめに伝える
いきなり「アイデアちょうだい」と聞くよりも、最初に状況を伝えるのがコツです。
たとえば、こんなふうに入力します。
「わたしは、AIが苦手な女性起業家向けに講座をしています。
秋に、初心者向けのミニイベントを企画したいです。
参加者は30〜50代、パソコン操作に少し不安がある方が中心です。
この前提で、イベントのアイデアを10個出してください。」
誰に向けて・何をしたいか・どんな制約があるか。
この3つが入るだけで、返ってくるアイデアがぐっと具体的になります。
■ステップ2:「量」を出してもらってから選ぶ
AIのいいところは、遠慮せずにたくさん出してくれること。
最初から完璧な1案を求めずに、まずは10個くらい並べてもらいましょう。
その中から「これ、ちょっといいかも」と感じたものを2〜3個選んで、
「3番と7番を組み合わせたら、どんな内容になりますか?」
と聞き返してみてください。
わたしの場合、自分では思いつかなかった組み合わせから、実際の企画が生まれたことが何度もあります。
選ぶのは自分、広げるのはAI。この役割分担がとてもラクなんです。
■ステップ3:あえて「ツッコミ役」をお願いする
アイデアがまとまってきたら、最後にこう聞いてみます。
「この企画に、参加者目線で不安に感じそうな点や、改善したほうがいい点を教えてください。」
ひとりだと、自分の案のよいところばかり見えてしまいがち。
AIに少し辛口な視点をもらうことで、当日の説明を丁寧にしたり、申込み前の不安を減らす工夫を考えたりできます。
もちろん、AIの意見をすべて取り入れる必要はありません。
「なるほど」と思えたところだけ、そっと取り入れれば大丈夫です。
■まとめ:完璧じゃなくていいから、まず1回話しかけてみよう
AIとの壁打ちは、上手な質問ができなくても始められます。
うまくいかなかったら「もう少し具体的に」「別の角度からも」と言い直せばいいだけ。
ひとりで考えているとき、心の中で「誰かに聞いてみたいな」と思ったら、
それがAIに話しかけるちょうどいいタイミングです。
まずは、今気になっている小さな企画ひとつから。
あなたのアイデアが、AIとの対話でふわっと広がっていく感覚を、ぜひ味わってみてくださいね。
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