日本だけでなく西洋の甲冑も好きなんです | ペンタブレットや手描きで初心者がイラストを描くコツとか上達法とか

ペンタブレットや手描きで初心者がイラストを描くコツとか上達法とか

イラストの上達にはどんな風に描いていったら良いかを解説しています。
下絵はアナログ、塗りはデジタル環境でのお絵描きが多いです。

元々創作は文章専門だったのが、専門学校や通信講座で紆余曲折しつつ今はときどきお仕事でさし絵を描いたりしています。

 記事タイトルからではわかりませんが、本の紹介になります(笑)。

 

 西洋甲冑のポーズ集ですー。

 

 ちょっと同じ話題が続いてる(予定では今が半分くらい)のとか、画像を用意するのに疲れてきたのとかがありまして、少し別の何かをということで今回の記事を挟みました(笑)。

 

 

 

 

 表紙にあるのは全身を金属で覆った、いかにも「鎧!」って感じのやつですねー。

 

 本の後ろの方には、膝から上や上半身だけを金属が覆った『半甲冑』というのもありますが。

 

 また、こうした鎧が完成までの歴史もポーズ集の前についております。

 

 

 甲冑と言っても『ルネサンス式』『マクシミリアン式』など色々種類があるようです。

 

 この本では、9種類を取り扱っています。

 

 あと、騎乗した時のポーズでは、馬も鎧を着てます(笑)。

 

 

 日本の鎧兜も好きですが、西洋も良いですね……。

 

 そろそろ今年も『武者絵展』ということで、鎧や甲冑の絵を見る機会が増えてうれしいです(笑)。

 

 

 

 

 クロッキーです。

 

 頬杖を突いて少し見上げている女の子ですねー。ショートカットなのでわかりにくいですが。

 

 

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