スギナに埋もれる庭
こどもの日🎏は朝から快晴!
3月初めに造園屋さんに頼んでゴリゴリに剪定した紅葉の木にも、ようやく若葉が伸びて来ました。
(今年はキジ鳩巣を作ってくれないかなぁ💦)
可愛い愛猫を残して、
日曜日は午前中時短礼拝でした。
今日の会堂の花
ピンクの久留米ツツジがグラデーションになっていて可愛いですね
会堂入り口前には、
シックなクリスマスローズが素敵
花瓶に見えるけどこれ、ビニルなの。
色もついていて花瓶に見えますよね〜
初めて見ました
二階エレベーター脇には、
お庭からでしょう。
斑入りのギボウシ、コデマリ、ツツジ
それとグリーンのオオデマリかしら?アメリカ紫陽花なのか?
爽やかな組み合わせでとても参考になりました。
今日は礼拝中、パンと葡萄汁の聖餐式もあり、
聖書の説教箇所は、
新約聖書 ヨハネの福音書4:1〜26より
(ヤコブの井戸の前でのサマリアの女とイエス・キリストの出会いの箇所)
でした。
イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでもまた渇く。
14:しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人のうちで泉となり、永遠の命に至る水がわき出る」
キリスト教の受洗:霊と水(聖水)
そしてこちら、
会堂二階にあり、教会のシンボル的大きなステンドグラスなんですが、これ、
実は周りにギリシャ語でこのヨハネ4:14のみことばが書いてあることを今頃になり初めて知りました。
そうわかり見ると中央のブルーは命に至る湧き出る泉のモチーフであり、とても象徴的です。
(早速スマホの待ち受け画面にしましたよ)
また、異邦人であり罪のあるこの女と主イエスとの出会いは決して偶然ではなく、
神の方から人である私達に近づいて来てくださったと言うこと。
季節は暑い夏に変わりましたが、今週も主が共に支え歩んで下さること励まされます。
連休のうち庭
鉢植え🪴は一応管理しているので見苦しくないですが、
上、フジバカマ
下、淡いピンクのシュウメイギク
季節は5月になり、この暑さで芝桜は一部枯れて来て、
これからはツツジの季節になります!
南側ポスト📮の上には蕾がいっぱい!
ミヤコワスレも咲き出しました。
ピンク
紫
シランは今週中かなぁ〜
エキナセア
ギボウシ
それにしてもスギナだらけ💦
梅雨になる前に毎日少しづつ抜こうっと。
オリーブ🫒にも花芽が。
特に食べたいとか行きたいとか欲しいものって本当無いんですが、
これから先、この庭の維持の為に生きても良いな〜って思いました。
野放図ではありますが四季折々、神様の造られた生き物や自然を存分に味わっています。
そしてそこから命の尊さも教えて貰っています。
野草でさえ愛おしい。
多分、ハルジオン
チチコグサ
抜いちゃうけどありがとう〜
さて、明日もバイトです。
休み二日あると身体も頭もしっかり休めますね。
読みたい本が数冊あるのですが、疲れてつい眠ってしまいなかなか進まない。
夕飯は暑いので盛岡冷麺作ります。