猫に呼ばれる女
秋晴れの気持ちいい日が続いています。
掃除、洗濯、ガーデニング日和。
先週の水曜日に誤嚥性肺炎で入院した母(86)も少しづつ容体が安定しているのか、病院からも施設からも連絡はありません。
精神的に楽!
しかしながら入院すると毎回必然的に筋力が落ちてしまうので、病院で車椅子に乗れるまでのリハビリもかなり大変。
母を無事施設に戻せるよう今のうちに疲れを取ろうっと。
ところで今日のタイトル。
まんまその通りなんです。
午前中、換気のため南側(庭)を網戸にしていたらトラジの唸る声で気が付きました。
見覚えのある茶虎のオス猫です。
この仔はやはりサビ猫と同じく今年の猛暑時に、
私が呼んでも絶対側になんて来なかったのに、今日は必死に訴える様な声でしつこいくらい鳴いて…。あきらかに様子が変です。
病気も気になるので、取り敢えずトラジを出さないようにして庭に出てみましたよ。
フードをあげてみましたが、どうやら口内炎が痛いらしく手を付けません。(痩せてお腹も空いているだろうに…。)
口内炎に滲みるので人肌に温めたお湯を出したところ沢山飲んでくれました。
茶虎は飼った経験から気性が荒いのですが、無防備な感じなのでホットタオルで目脂と口周りを拭いて少し綺麗になりました。
安心したのかポカポカ日向ぼっこ。
チェックするとお尻と背中に二箇所、喧嘩による噛み傷らしきものがあり、どうやら喧嘩などで感染したのかと?
うちの初代猫も茶虎で滅法喧嘩が強いオスでしたが、案の定エイズで亡くなりました。
オス猫同士はやれやれですね〜
いじらしくて抱き締めたくなる。
頭を触ると熱もある様子。肺炎を起こしているのかも知れません。
少し落ち着いたのか、スクッと姿勢を正して私を見てくれました。
ちなみに母も救急車で搬送された時に車中で私の手を握りしめ離しませんでした。
人も猫も辛い時は誰かに寄り添われていたいんですね。
言葉じゃなく、ただ側に居てあげることの大切さを教えてくれます。
冷たいと思われるかもしれませんが、地域の外猫間で猫カリシウィルス及び猫ヘルペスが蔓延しているかもしれません。
感染力が強く、仔猫やうちのような高齢猫は死に至ることもある為、しばらくは庭に出すのは中止しようと思います。
それで最近サビ猫ちゃんが来なくなっていた理由がわかりました。
サビ猫は雌で賢い性格、まだ子どもで怖がりで慎重なので、大人の外猫が近くに居ると側に近寄りません。
その方が安心!
すごいスピードで完食していきました。
コロナもだけど、外猫界は常に感染の危険がいっぱいです。
人間の生半可な同情心から外猫を増やさぬよう、保護里親活動をしておられる専門の方々に賛同しています。
新しく作った山野草の鉢植え記事アップしようと思ってたのが猫になってしまいました。
明日はハロウィン、迷惑行為とか胸糞悪いニュースありませんように〜
目玉のゼリーとか指のウィンナソーセージとかやっぱり駄目だ(汗。
私も怖がりです。









