聖書読者の心得 | いつでも一緒

聖書読者の心得

冷え込んでいますね〜。
今日は一日中家に居て、家族の冬物の衣類を箪笥に入れ替え完了しました。

先程ニュースで警告していましたが、お風呂上がりなど室温に5度以上差があると、寒さで「ヒートショック」を起こして血管が破裂する死因が多発するそうです。

特に高血圧の方は部屋を少し前から暖めて、お風呂に入る際にもシャワーなどを出してから入ることに注意したいと思います。

特に冬は苛々せず、時間に余裕を持って行動することかな。(ちなみに私は低血圧)


夜は熱々のクラムチャウダーを作りましたよ。
次女は給料日なので、仕事帰りにパートさんと「コメダ珈琲に寄ってくる」とメールがありました。お疲れ様。(^^)



ところで、

私の所属するプロテスタントの教団には出版局があり、毎日のディボーションの冊子を出しています。
我が家では今は学びの為に次女が年間購読しているの。
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この冊子には毎月、教団の牧師による誌上説教が巻頭にあるのですが、11月号にはわかりやすい『聖書の読み方』が書かれていたのでご紹介したいと思います。



聖書の読み方には朗読、交読、黙読、精読
、味読、書写などいろいろありますが、ここでは一般的な聖書読者の心得を確認いたします。

聖書を神のみことばとして読む

 わが国では毎年、数十万冊の聖書が頒布されています。聖書を読む人は大勢いますけれど、聖書がどのような書物であるか知らず、自己流で読んでいるために、意味がわからずにいます。
聖書の読者はまず、聖書が神のみことばであると自己証言していることを、理解すべきです。
「聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である」(第二テモテ3:16)。
「聖書の預言はすべて、自分勝手に解釈すべきでないことを、まず第一に知るべきである。なぜなら、預言は決して人間の意志から出たものではなく、人々が聖霊に感じ、神によって語ったものだからである」( 第二ペテロ1:20〜21)。

 聖書は1300年以上の長きにわたり、40人以上の記者によって書かれた66の文書をまとめたものです。にもかかわらず、創世記からヨハネの黙示録まで一貫したストーリー(救済史)が記されています。
それは、神の御霊が記者たちの記述を導いたから、すなわち聖書の真の著者が神であるから可能となった奇跡です(聖書の霊感)。

聖書を通して神のメッセージを聴く

 聖書の記述を教え導いた神の御霊が、読者に聖書の真理を悟らせてくださいます(聖霊による照明)。
「あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です」(詩篇119:105)。
「み言葉が開けると光を放って、無学な者に知恵を与えます」(詩篇119:130)。
「道みちお話しになったとき、また聖書を説き明かしてくださったとき、お互の心が内に燃えたではないか」(ルカ24:32)
 ですから、「しもべは聞きます。主よ、お話しください」(サムエル上3:9)
という思いで聖書を読むことが大切です。

聖書は聖書によって解釈する

 旧約聖書39、新約聖書27、合計66の書をプロテスタントは「正典」としています。正典(カノーン)とは、「定規、基準」という意味です。
「聖書は、わたしたちに、神と救いについての完全な知識を与えるものであり、信仰と生活の基準です」(日本イエス・キリスト教団信仰告白)。
 聖書の注解書は多種多様にあります。けれども「聖書は聖書によって解釈する」という原則が何よりも重要です。聖書全体の教えとの関係を考慮しつつ、一つのテキストを解釈することが大切です(正典的解釈)。
 「こう言って、モーセやすべての預言者からはじめて、聖書全体にわたり、ご自身についてしるしてある事どもを、説きあかされた」(ルカ24:27)

聖書はキリストを証しして、人を救うためにある

 神が人類に聖書を与えてくださった最大の目的は、「イエス・キリストに対する信仰を通して神から賜る救い」を人々に得させることです。
 「この聖書は、わたしについてあかしをするものである」(ヨハネ5:39)
 
「あなたは、自分が学んで確信しているところに、いつもとどまっていなさい。あなたは、それをだれから学んだか知っており、また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物であることを知っている」(第二テモテ3:14〜15)。
 「救い」とは罪の赦しときよめ、永遠の命です。救いは、聖書を通して語る神のみことばによって与えられます。聖書を正しく教えて、人々を救うために、神は牧師を任命し、教会を建てあげておられるのです。  
 「だれかが、手びきをしてくれなければ、どうしてわかりましょう」(使徒8:31)。
 「聖書を朗読することと、勧めをすることと、教えることとに心を用いなさい」(第一テモテ4:13)。



amen。
おやすみなさい。