陽虚 | は り 灸 リ ー フ 

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からだに優しい「はり」と「お灸」☆東洋医学の知恵で内側から美しく

東洋医学といっても色々なアプローチの方法があります。

それで、同じような言葉を使っていながら

意味が違っていたりします。

 

ややこしい。

 

たとえば、陽虚。

四大病症でいうときの陽虚というのは

陽実・陽虚・陰実・陰虚の四つの中のひとつ。

 

気虚・血虚とか、瘀血症とかほかにもいろいろ症状を表現する言い方があります。

そのなかで、鍼では陰陽虚実を考えての治療をするので、四大病症の表現を

多く使うことになります。

 

その中の、陽虚。

 

邪気浅く表陽部にあるが、これを払いのけるべき生気が伴わないので、

その病症は比較的緩慢で、微熱自汗して疲れやすく、眠気を催し、脈は微弱・・・といったところです。

 

きょう、いみじくも、教科書に典型例として出したいような患者さんが来られました。

たいていの臨床実例では、教科書通りってことはなくて、こじれていたり絡んでいたりいろいろなんですけどね。

 

補って補って、浮かんできた虚性の邪を処理するということになります。

まぁ、それで、マス灸などしたりします。

そもそも、陽の気が足りてないですから。

 

これって、季節的なことも関係あるんでしょうね。

暑かったり寒かったりしましたから。

 

ってことで、陽の気を補うべく食べ物にも気を付けて、運動もしたいものです。