昨日、ずっと頭が痛くて
昨年の叔母の確定申告のせいで、父の後期高齢者医療保険料が7倍になって、その訂正(異議申し立て)をしなかったものだからこの4月まで7倍の料金で支払わなくちゃいけないんですが、
これ、今年もやられたら大損!ということで、年明けからテンヤワンヤです。
父名義の店舗で、喫茶店経営している叔母は、確定申告を出すのをとある団体にお願いしているので、なぜそんなことになったのか分からないし、そこへ抗議もしない
私からすれば、父の会社と一緒に喫茶店のことも税理士さんに見てもらったらいいのとちがうの?って発想になるのだけど、それをせずに、税理士さんを雇う料金以上に税金に無駄に支払うという事態を招いております。
で、昨日事務所に叔母が来て、自分で申告は出来ないのかと聞くと、あんな混んでるところに行きたくない!と・・・
何聞かれるか分からないしともいう・・・
そのために20万円近い本来支払わなくていいお金を捨てているだ。その支払いは叔母本人ではないので知らん顔。
こんな兄妹が商売をしているなんて・・・
50年前ならともかく、現代では無理過ぎる。
ちょっと迫られると、それやったらもう辞めるわ!しんどいのにしたないわ!兄がこっちに来るいうから続けるだけや!と言うのです (やるだのやめるだの軽く口に出る人ほど実行しないよな~。)
いやいや、前にあと三年はやるねんって笑顔で言ってたじゃないですか~って突っ込みたくなりましたよ
で、確定申告に一緒に行こうと言ったら、木蓮が付いて行ってくれるならやるわ~って笑顔になった
私も源泉徴収票を数枚持っていってなんかやった記憶しかない。
商売人の確定申告なんて見たこともない。
でもこれから必要になるかも知れないので、付添くらいはしててもいいと思った。
損はしたくない!これ一択!
しかし、この喫茶店も辞める時どうするんだろうか。
叔母は出来るんだろうか。
なにかお知らせが来るたび、これ意味分かれへんねんと持ってくる叔母。
私も分からないけど、そこへ電話して内容を教えてもらう。
今日は気を取り直して動いている。