孫悟空が天国に行ったら神様はピッコロ?だった、くらい衝撃的な考察。本当かどうかは、それぞれがさらに情報を突き合わせ、加えて今後の流れを追いながら判断していくことになるのでしょうけど、たしかに、どうして池田さんがこの集まりで講演に出ているのかな、って思ったことはあったのでした。そのときは、池田さん本人も知らないまま、反ワクチンの旗手として呼び込まれたのかもと、思っていましたが、すこし、自分でも ? と感じたことは覚えています。
もう、こんな世の中になったら、どんな表・裏の組み合わせでもありえそうで、それを見越して、入ってくる情報を、話4分の1、8分の1、10分の1?くらいで見ていく方がよいですね。
■ 市民の人権擁護の会といえば‥
CCHR、市民の人権擁護の会といえば、私たち精神科医を悪魔のように喧伝する団体の、あの人たちではありませんか・・
ここで、このようにつながるとは‥
mall.toyouke.com/index.php/category/書籍・カタログ
由井寅子さんのホメオパシー・ジャパン、豊受会の働きは、いまもありがたいものとして、参考にさせてもらっていますが、寅子さん、人がよくて信じやすいからうまく利用されたりしていないかなぁ‥
一理も二理もある情報発信で、自戒、自浄のために参考にしていましたが(このブログのタイトルの一つに「精神医療のダークサイド」を加えたころ、このDVDの影響もたっぷり受けていました)、
👆そうそう、このDVD持ってた!💦
その発信役の一部の人たち(小●謙さんのような)の憎しみと扇動のオーラが苦手でした。
一応、バランスをとるために👇の動画も載せておきます。
マイナス面も認めながら、当事者(精神科医)の立場から話してくれています
■ そして、オーソモレキュラー、点滴療法研究会にまで火の粉は散って‥
そして、オーソモレキュラーについては、いまも、参考にさせてもらっていますし、それを取り入れて心身が丈夫になって恩恵を受けた人たちも複数見てきていて、科学的な検証も手厚い分野だと思っています。
オーソモレキュラーを幹にして活動している「点滴療法研究会」、確かに、高い、学会費も、研修会費も、そこで治療を受ける患者さんの払う料金も。
だから、関心がありながらも、入会も研修会への参加も足踏み状態で、眺めているだけでしたが、今回のリチャードの指摘で、ますます、足が遠のいた感があります。
コウノメソッドで、実践医がされてるくらいの内容で、しかも、保健医療内のものをしていくくらいが、自分にはあっているかなぁと感じました。
反ワクも、キリスト教も、日蓮宗も、オーソモレキュラーもそうだけど、それをもとにして、別の方向にすり替えていこうとする”羊の皮をかぶった狼”の勢力が問題なのだと思っています。
■ 注意が必要なキーワードは、
サ●エン●ロジー、CC●R、ラ●リアン・●ーブメント
です
表があれば、裏がある、
うーん、世の中、ダブルスパイどころか、トリプル、クアドラプル‥と何転でもして、そのうち、その本人もどっちが表か裏か、わからなくなりそう‥、
虎の穴出身のタイガーマスクやショッカーを裏切った仮面ライダー、デーモンに楯突いたデビルマンのような、もともと悪の中枢にいて、そこを裏切った正義の味方もいるのかもしれませんね、スノーデンやラミレス牧師みたいな─