本日の言霊 2024.09.13
イエス・キリストが言う「わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる」というのは、大和民族が奉じてきた神「天照大御神」の正体が「イエス・キリスト」だということが世界に知られると、「日本人こそがイエスの民であるはずがない」として、一斉にキリスト教徒が敵となる。
さらに大和民族の正体が「ヤ・ゥマト=神の民」だと分かると、ユダヤ教徒もイスラム教徒も「日本人がヤハウェの民であるはずがない」と猛反発することとなる。そして、「三位三体」を根幹に置く「神道」を「狂った宗教」として、日本人は世界の敵とされる仕掛けなのである。
「そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる」とあるのは、世界からのプレッシャーに贖いきれない連中が、自分が生き残るために海外の側に立ち、「天照大御神=イエス・キリスト」を、「天皇陛下=イエス・キリストの預言者」ということを認めようとせず、悪の思想に与して天皇陛下を排除しようとする動きに出ることだ。
日本は二分し、天皇を奉じる大和民族 vs 悪魔崇拝の国際主義者が憎み合い、誹謗中傷を繰り返す。そして、傷つけ合う。その時に、本当の「偽預言者」が現れ、世界を惑わし、一気にこの世を終わりへと導くこととなる。