本日の言霊 2024.08.26

 

 

 なんだかんだと「本日の言霊」が200回に到達した。なぜだか分からないが、いつも荒ぶる言葉ばかりを書いてしまう。回数を数えたことはないが、たぶん、筆者は日本で一番「皇祖神に滅ぼされる」という表現を使っているはずだ(笑)。あんまり書くと本当にみんな滅んでしまうことになるかもしれないが、致し方ない。嘘は書けないからだ。

 

 「令和」は「偽り」を隠すことができない時代である。あらゆる人間のウソはバレ、次々に「退場」という憂き目となる。さらに、大和言葉は「言霊:コトダマ」というパワーが物事を実現させる力を持っていることを理解せず、穢れた日本語を使う者たちもまた滅ぼされる対象となる。

 

 「韓国人に生まれたかった」「韓国人になりたい」などという日本人が増えているが、これを「気狂い(キチガイ)」という。K-POPの聴きすぎ、韓流ドラマや映画の見すぎ。さらにネットやTVが垂れ流す見かけやうわべの情報だけで判断しているところが始末に終えない。「韓国人になりたい」ということは、「朝鮮民族になりたい」と言っていることだからだ。

 

 大和言葉としての誇りを失った人間は必ず滅ぶ。この国の民として生まれた意味と意義を知ろうともせず、他民族になりたいなどという言葉を放った時点で滅ぼされる対象となる。思考が停止している人間。偶像崇拝者。金の亡者に欲望のままに生きる愚か者たち。こうした日本人はすべて「ローマに通ずる道」を歩いていることなる。

 

 筆者は冷酷であり冷徹である。だから、「まだ間に合う」という言葉は使わないが、「悔い改めた者」だけは滅びの対象からは外れる・・・はずだ。たぶん。残酷のようで申し訳ないが、人間の本質は「変わらない」のである。そして、令和は心の中の醜い部分がすべて表に出てきてしまい、さらに追い打ちをかけるのが「mRNAワクチン」だ。

 

 遺伝子を組み換え、脳を溶かす。よって「理性」を失い、動物と同じく食欲、性欲だけが突出し、それを満たすためには他人のモノを平気で奪い、他人を騙そうが、殺そうが、罪の意識も感じない人間ばかりとなる。もはや野獣。つまりヒトではなくなるのだ。男も女も老人も子供も関係ない。これからが本番である。大和民族はかつて経験したことのない、民族最大の危機を迎えることになる。他人ごとではない。心して生きない人間は、手痛いしっぺ返しがくることになる。

 

 あぁ、クワバラクワバラ。